企業のSNSキャラ、認知度が課題


 「ローソンクルー♪あきこちゃん」「ハム係長」をご存じだろうか。前者はローソン、後者は伊藤ハムのSNS限定キャラクターだ。TwitterやFacebookの公式アカウントに独自キャラクターを設定して親しみやすさを演出する企業が増えている。

 ではその認知度はいかほどか。日経デジタルマーケティングでは主だった企業SNSキャラクターの認知度調査を昨年4月に続いて実施した(マクロミルで20~30代計500人対象)。認知度トップはローソンのあきこちゃんで、昨春の20.8%から31.6%へ向上。大丸松坂屋百貨店の「さくらパンダ」も同12.5%から28.5%へと急上昇した。

 好感度は高い順にさくらパンダ59.2%、JALの「じゃりおん」43.4%、ハム係長41.6%、CHINTAIの「チンタイガー」37.8%、あきこちゃん36.8%。一方、キャラクターが紹介した商品の購入経験は、サークルKサンクス「はる先生」16.1%、ミニストップ「ミミップくん」12.8%、ファミリーマート「日々野優」10.7%、あきこちゃん7.4%、さくらパンダ6.1%の順だった。コンビニのキャラクター起用は実売に直結しやすいようだ。

 課題はやはりまだ認知度が低いこと。参考までにローソンが提携している共通ポイント「Ponta」のたぬきのキャラクターは、認知度57.8%、好感度48.8%と、あきこちゃんよりも高い。店頭での露出強化のほか、自治体キャラクターとして有名な「くまモン」や「ひこにゃん」にならって交流や遠征の場を仕掛けていくのも手だろう。

* 日経MJ / 成功のヒミツ より

 「ローソンクルー♪あきこちゃん」「ハム係長」をご存じだろうか。前者はローソン、後者は伊藤ハムのSNS限定キャラクターだ。TwitterやFacebookの公式アカウントに独自キャラクターを設定して親しみやすさを演出する企業が増えている。

 ではその認知度はいかほどか。日経デジタルマーケティングでは主だった企業SNSキャラクターの認知度調査を昨年4月に続いて実施した(マクロミルで20~30代計500人対象)。認知度トップはローソンのあきこちゃんで、昨春の20.8%から31.6%へ向上。大丸松坂屋百貨店の「さくらパンダ」も同12.5%から28.5%へと急上昇した。

 好感度は高い順にさくらパンダ59.2%、JALの「じゃりおん」43.4%、ハム係長41.6%、CHINTAIの「チンタイガー」37.8%、あきこちゃん36.8%。一方、キャラクターが紹介した商品の購入経験は、サークルKサンクス「はる先生」16.1%、ミニストップ「ミミップくん」12.8%、ファミリーマート「日々野優」10.7%、あきこちゃん7.4%、さくらパンダ6.1%の順だった。コンビニのキャラクター起用は実売に直結しやすいようだ。

 課題はやはりまだ認知度が低いこと。参考までにローソンが提携している共通ポイント「Ponta」のたぬきのキャラクターは、認知度57.8%、好感度48.8%と、あきこちゃんよりも高い。店頭での露出強化のほか、自治体キャラクターとして有名な「くまモン」や「ひこにゃん」にならって交流や遠征の場を仕掛けていくのも手だろう。

* 日経MJ / 成功のヒミツ より




引用:https://ameblo.jp/hiroto-kasahara/entry-11588206933.html?frm=theme