生き残り力

IMG_20150627_0001昨日は、朝、成田空港に帰国して、その足で横浜CL(建設的な生き方)を学ぶ会に参加しました!

午前10半から午後0時半までの2時間でしたのに、中鉢建設の中鉢専務や中鉢建設から新しい会社に移った清さんが仕事中だというのにわざわざ参加してくれました!

皆さんはご存じないかもしれませんが、中鉢さんご兄弟は宮城県から出てきて横浜で建設会社を立ち上げました。

3.11の震災後は宮城に営業所を出して、地元の復興にも尽力されているのですが、この中鉢建設さんが「週刊ダイヤモンド」の「全国ゼネコン1032社生き残り力ランキング」の神奈川県部門で12位に入ったのです!

この「生き残り力」は、売上高、収益力、安全性、公共工事受注力の4つの指標から導き出されるものですが、私が出会った12年前(2004年9月4日)にはそれほど大きくなかった建設会社が「生き残り力」の12位に入ったことはスゴイことです!

この12年間には、リーマンショックや震災もあり、倒産していった会社がたくさんあります。

そんな中でも、伸びる会社は伸びているのです!

IMG_20150627_0002そんなに忙しい方たちが12年間も私との縁を大切にしてくださり、ハガキを書いたり、CL楽習会に参加したりしてくれているのです。

本当にありがたいことです。

何に時間を割くかはその人が決めることですが、私はこうした人との縁を大切にしていることが人から応援が集まり、会社が伸びる原動力になっていると思うのです。

せっかくなので、今日は「全国1032社”生き残り力”ランキング」の記事を紹介しておきます。

「規模と公共工事の受注力が生き残るゼネコンの条件」

震災復興や東京五輪の開催などで需要が急増し、活況を呈するゼネコン業界だが、数年後には、そんな好環境も大手を除き、終わりを告げるかもしれない。

公共工事はピークアウトとなり、五輪後の景気失速でゼネコン業界を取り巻く環境が厳しくなるのは明らかだ。

IMG_20150627_0003(略)

公共工事は規模の大きな会社の方が獲得しやすい。

そこで規模を見るために売上高を比較。

さらに完成工事高に占める公共工事(土木工事)の割合が大きい企業ほど、公共工事の奪い合いになっても受注力が高いとみた。

また、売上高に占める営業キャッシュフローの割合から、会社の稼ぐ力である収益力を測定。

そこに、経営の安全性を測る自己資本比率を加味することで企業経営力を算出した。

(略)

と書かれています。

(興味のある方は、「週刊ダイヤモンド(6月13日)」を買って読んでみてください)

この記事が見ているところは、「今、どれだけ儲かっているか?」ではなく、「来るべき次の時代に、生き残れるか?」なのです!

皆さんは、どれだけ次の時代を考えているでしょうか?

そして、皆さんの会社は、次の時代に生き残っていけるのでしょうか?

時代は必ず変わり続けます。

その変化を読んで、舵を切っていくのが経営者(船長)の仕事ではないでしょうか?

今日のひとこと
「今をこなすのではなく、目的地に向かって舵を切っていきましょう!」


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引用元について:
こちらの記事はhttp://blog.livedoor.jp/sugiiyasuyuki/archives/52065211.htmlより引用させて頂いております。