静岡経営塾 in 富山(1日目)

今日から二日間、富山で初めての静岡経営塾です。

今回の内容はマネージメント・ゲーム(MG)ですが、最初に課題図書であったビジョナリー・カンパニーの内容の小テストを行い、本の内容をベースにケース・スタディを行いました。

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以下にケースを書きますので、皆さんなら次のようなとき、何を問題と考え、どのように対処するか考えてみてください。

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(ケース1)

ある企業の下請けをやってきて、ずっと黒字だったのですが、このところの不況で仕事が減り赤字になってしまいました。

そこで、自社の競争力を高めようと、知り合いの社長(相当、儲かっている)に会社を見てもらったところ、社員の仕事の仕方についていろいろと指摘を受けました。

社長自身も、「ゆるい体質」だと思っていましたが、これまでは儲かってもいましたし、社長のことも立ててくれていたので、厳しいことを言うよりも仲良くやっていくことを優先していました。

今回、知り合いの社長さんからの指摘を受けて仕事の仕方を改善しようとしたところ、社員達がその社長の意見に反発して、「あの社長の言うようにやるのなら、みんなで会社を辞めます」と会社のナンバー2が言って来ました。

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ビジョナリー・カンパニーから学ぶべきことは、たとえそのために業績が落ちても追求したい「理念(価値)」を持つことです。

しかし、理念とは、考えるものでも、作るものでもありません。

自分の中に刻まれてる「価値」に気づくことしかないのです。

「自分は何を求めているのか?」

「何のために、働くのか?」

その応えに矛盾がなく、すべての行動を一貫することが大事なのです。

今年も、残り4ヶ月です。

今年中にやりきると、来年からが楽になることを1つ決めて、残り4ヶ月間でやりきりましょう!

一年に1つ積み上げていくと、気づいたときにはずいぶん強くなっているものです。

今日のひとこと
「成功者は、成功した理由を外に見て、失敗した理由を内に見るが、成功しない人は、成功した理由を内に見て、失敗し理由を外に見る」

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引用元について:
こちらの記事はhttp://blog.livedoor.jp/sugiiyasuyuki/archives/51644651.htmlより引用させて頂いております。