メッセ・ワーク


 昨日、熊谷法人会理事会が開催された。前副会長八木橋宏純氏の御逝去に伴い、松本会長より御推挙を賜り、後任を拝命しての初j理事会である。誕生日の実年齢と実感年齢とのギャップ以上に、私は頂いた席の距離感を強く感じていた。
 今回、委員会委嘱状の交付と、制度改革に伴う社団法人熊谷法人会を公益法人に移行する合意確認が主たる議題であった。社団法人、財団法人は平成25年11月までに公益法人、一般法人、あるいは解散のいずれかをを選択しなくてはならない。公益法人を獲得するためには、現在の活動から大幅に公益活動を増やさなくては成らず、会員の理解を頂かなくてはならない。全国法人会連合会で用意した公益法人移行へのプロモーションDVDを見ながら、久し振りに「メッセ・ワーク」と言うキィーワードを思い出していた。

 熊谷法人会は、熊谷、深谷、寄居の2市1町の広域をテリトリーとし、約3000社が参加する巨大な組織である。まさに地域異業種交流の場として有効な会である。この会が会員以外にも開かれた公益事業を全活動の50パーセントを超えて展開しなくては成らないと言う拘束に対して、俄にイメージできないのも事実であり、これを確り理解しないと会の運営もまま成らなくなると思われる。

 メッセ・ワークとは、フット・ワーク、ネット・ワークと同様ワークに単語を重ねる事で新たな状況をイメージしようと言う造語である。メッセとはドイツ語で見本市を言うが、本来地域の教会の前に自然発生的に出来た市場を意味する。先ず場が在り、その中で多様な人間の交歓こそ、新たな可能性を持つリアルな情況と考えた。
 メッセとは出店者と買い手で構成される。出店者が会員、そに市に参加する会員以外の人々を巻き込みメッセ・ワークを行う事で、新たな地域の確認と盛り上がりを期待する、そんな法人会に成れば宜しい、と思ったのである。

 閉会の辞を指名され、公益法人熊谷法人会のイメージを私なりに話したのだが、話が冗長となり強く反省もした。挨拶は短く明快に、、恥じ入るばかりである。

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こちらの記事はhttps://tgenna.exblog.jp/14317486/より引用させて頂いております。