喪 失

2016-12-08 07:07:07
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もうすぐ、お正月。

1年が経つのが本当に早く感じますが、その年末年始に行われる恒例行事に関して、最近目を疑う情報をネット上で見かけました。 それは、

 

 ◆餅つき(大会)を禁じる地域が出てきた。
 ◆除夜の鐘を夜ではなく昼間や夕方に撞いたり、取り止める
   寺院が続出。

というもの。

 

餅つきは、餅を手でちぎったり丸めたりするなど人の手に触れる工程が多いため菌・ウィルスが付きやすく、集団食中毒が発生する恐れがある・・・として、一部自治体が判断したとか。

除夜の鐘に関しても、近隣の一部住民から 「うるさい」 という苦情が寄せられたため、寺院側が自主的に取り止めたり時間をずらしたそうですが・・・皆さんは、この判断をどう思われますでしょうか?

  

私は全くのナンセンスだと思いますし、従来通りに行うべきと考えます。

まず餅つきは、年末に鏡餅を準備し、新年の神様である〝歳神様〟をお迎えし、今年一年の幸せを祈願する行事。

また除夜の鐘の〝除夜〟とは大晦日の夜のことで、人間の煩悩の数といわれる108回撞いて古き年を除き去り、新たな気持ちで新年を迎えるという意味が込められており、一般的には107回を旧年中に、そして最後の1回を新年に撞くもの。

この鐘の音を聞きながら、初詣に出かける方も多いはず。

いずれも古来から続く日本の伝統儀式であり、除夜の鐘を昼間に撞くこと自体その趣旨に反しているのです。

私は、日本人には 『羹に懲りて膾を吹く』・・・つまり何事にも過剰反応する欠点があると思っていますが、この伝統的な儀式を中止したり手法を変えることは、まさにそれでしょう。

いくら時代と共に習慣が変わるとはいえ、役人の自己保身・責任逃れや権利主張ばかりするノイジー・マイノリティーに負ける形で伝統を壊してはなりません。

またこうなる背景には、その儀式の意味を知らないこともあるのではないでしょうか?

これらの行事が、ビジネス商戦に乗せられたハロウィーンでバカ騒ぎするのとは根本的に違うということを・・・。うー

最近、反日企業が主催するイベントで 「日本死ね」 が大賞に選ばれ、またその授賞式に嬉々として反日外国人政党の国会議員が登壇したことに批判が集まっています。

それは当然でしょう。

自国を貶める言葉を褒め称える国など有り得ませんし、それに血税から高額な歳費を受け取っている議員が同調することは、許されませんから。

でも日本では、そういう有り得ないことが起き(というより意識的に起こされ)、それを左翼メディアが取り上げ拡散しているのです。

そんな言葉や伝統破壊に組する人間は日本人ではない、と私は思います。

それは現在の平和な日本を築き上げてきたご先祖様や、国を守るため戦争で命を落とした英霊に対する背信行為に他なりませんから。

母国に誇りを持つ子供たちを育てるためにも、私たちは歴史やその意義を教え、伝統を保持しなければなりますまい。

日本を喪失させないために・・・。扇子

 

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12226073262.html?frm=themeより引用させて頂いております。