続・苦 手

先月、皆さんのアイドル(?)・エネゴリ君が、苦手なお客(A)さんの来店にビビッていた様子を記事にしました。(↓)

 http://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12172856565.html

今日は、(皆さんもそうでしょうが) 冷たく突き放した私も気になっていた後日談を、ご披露させていただきます。

つい先日店に行った私は、早速彼に聞きました。

「例の苦手なお客さん、あの後どうなったの?」

「渡辺さんが帰ってから10分後くらいに、奥さんと子供さんを引き連れていらっしゃいましたょ。」

「だったら、家族で話が盛り上がっただろうから、あまりチョッカイ出されなかったんじゃない?」

「いえ、目の前のカウンターに横一列に陣取ったご家族全員から、いろいろ話しかけられました。」

「あらら、そりゃ大変だったネ。」

「でも、他にお客さんも結構いらっしゃってたんで、あまり相手はしませんでしたけど。」

「なんだ、良かったじゃない。 で、どれくらいお店にいたの?」

「う~ん、4時間近くはいらっしゃいました。」

「うわっ、そりゃまた随分粘ったもんだ。
でも、あまり会話しなかったんなら、無事済んだわけだ。」

「いや、それが・・・。」

と泣きそうな顔になるじゃないですか。

           

「どうしたのョ?」

「Aさん一家で海外旅行に行くっていう話が聞こえてたもんですから、会計した際に 『お帰りは、いつですか?』 ってお尋ねしたんですょ。」

「そしたら?」

「Aさん、会話を聞かれてたことに驚いたのか、一瞬ギョッとした顔になって・・・。」

「そりゃそうだろうょ。 何でまた、そんな余計な事を話しかけるかなァ~。」

「いや、少しでも仲良くなろうかなと思って。
そしたら、先週またご一家で来店されたんですが、その時 『はい、お土産!』 ってTシャツくれたんです。」

「なんだ、それじゃ良かったじゃないの。」

「いえ、実は・・・代金を請求されたんです。」

「え~っ!?驚き顔  そりゃあ、お土産とは言わんだろうょ。
で、ちなみにおいくら?」

「・・・6千円。」

「Tシャツに6千円? 有り得ないだろう。 で、お前さん支払ったの?」

「えぇ、だって断れないですもん。」

「あ~あ・・・そりゃあイジられるワ。 オレだったら返品するけどネ。
それで、その高価なTシャツ、着てるの?」

「いやァ、もったいなくて袖を通せないですょ~。
渡辺さん、返品交渉してくださいョ。」

「いいょ、代行手数料6千円で請け負ったげる。」

「え~、それじゃ意味ないじゃないですか~。」

「そう? それでAさん一家と手を切れれば安いもんだと思うけどナ~。
じゃあ、頑張って自分でやりなさい。」

ったく、先が思いやられますワ。

しかし、そのAさんとやら・・・果たしてお客さんと言えるのでしょうか?うー

どうか皆さん、哀れなエネゴリ君に慰めのメッセージを!

 

 

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12204804884.html?frm=themeより引用させて頂いております。