署 名

以前、拙ブログで購入した中古本に傍線が引いてあったことを記事にしました。(↓)

 http://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12186783788.html

 

それはある意味新鮮であり、中古本の楽しみ方をひとつ教えてくれたのですが・・・最近購入した中古本には、もっと驚かされました。

それは・・・まぁ、ご覧ください。

 

     

 

えぇ、表紙のウラに著者のサインがあったんです。
更にこの左ページには著者名と日付、贈り主の名が記されておりました。

この自伝の著者は、一代にして大企業を育て上げた立志伝中の人物。

作家とか芸能人ではないですし、わざわざ贈呈文まで書いてありますから、書店等でのサイン会ではなく贈り主のために心を込めて書いたはず。

皆さんなら、このようなサイン本を手放しますか?
私なら、絶対にしませんが・・・。

贈り主が亡くなって、遺族が遺品整理の過程で知らずに売りに出したのなら仕方ないですけど。

そう思った私は、念のため贈り主の名前を検索したら・・・なんと、現在某業界でトップシェアを誇る大企業の2代目経営者と同姓同名。驚き顔

苦労を重ねた創業社長が、知り合いの若き経営者を気遣って自著を贈呈した可能性は十分。

 

〝志あれば 道拓く〟

を読むと、著者がいかに贈り主に期待していたかが察せられます。

 

しかしこの本、通販サイトの評価は〝非常に良い・新品同様〟で、付いていた紐の栞は折れ曲がったまま中程に挟まれており、ページをめくった痕跡はありませんでした。うー

 

読まずしてこの本を手放した、この2代目社長の人格は? 

と思って更に調べてみたら、その会社では数年前に業績不振のため父親の会長が社長に戻り、2代目は降格してました。

もしその2代目が贈り主だったとしたら、さもありなん・・・と思ってしまうのは、私だけ?

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-12218360601.html?frm=themeより引用させて頂いております。