【本日のおまけ】 引 退

日本時間の今朝7時過ぎ、メジャーリーガー・松井秀喜選手がニューヨークで現役引退を発表しました。


来季のオファーがない状況下、私を含め多くの方が 「もしかしたら」 と思っていたでしょうが・・・いざこうして現実になると、やはり寂しいものです。


ちょうど20年前に夏の甲子園で〝5連続敬遠〟という伝説を残し、鳴り物入りでジャイアンツ入り。


程なく押しも押されもしない4番打者として君臨。


そして2003年にFAでヤンキース入り。

その後エンゼス~アスレチックス~レイズと渡り歩いた末での引退。


日本で10年、メジャーリーグで10年。 ちょうど20年の現役生活でした。


2006年の手首骨折がなければ、もっとヤンキースで活躍しただろうに・・・ファンとしては、残念でなりません。


やはり松井選手には、縦縞のユニホームが最も似合ってましたから。


          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

中には最近ヤンキースと2年契約を結んだイチロー選手と比較する向きもありますが、それは無意味だと思います。


大リーグ通算で1,236試合出場。

1,253安打 打率2割8分2厘 175本塁打 760打点


日米通算2,504試合に出場。

2,643安打 打率2割9分3厘 507本塁打 1,649打点

確かに打率・ヒット数はイチロー選手が上回りますが、巨人・ヤンキースという常に多くの熱狂的なファンの目に晒され、勝つことを宿命づけられた名門球団の主力としてこれだけの成績を残したのですから立派。


名門ヤンキースの4番に座ったことも凄いですが、中でもワールドシリーズでのMVP獲得は今後日本人で成し遂げる選手が当分出てこないであろう程の壮挙。


日本でもMVPを3度獲得するなどチャンスに強いクラッチ・ヒッターとして、長嶋茂雄氏と同じく記録よりも記憶に残る名選手だったと言えましょう。


それらプレーヤーとしての実績もさることながら、私が最も松井選手を尊敬しているところ・・・それは彼が類稀なる人格者だという点。

とにかく松井選手、インタビュー等で他人の悪口を絶対に言いません。

そして常に相手を尊重し、冷静かつ丁寧な応対をするのです。


おそらくそれはご両親の躾によるところ大だと思いますが、これはなかなか出来ることではありません。

今日の記者会見でも、淡々と語る彼のコメントはチームや恩人に対する感謝のメッセージばかりでした。

多くの日本人メジャー経験者が日本球界に復帰する中、敢えてそれをせず引退を選んだのは、彼なりの美学・意地を貫いてのことなのでしょう。


今後の身の振り方は未定だそうですが、一日も早く日本球界に監督あるいはコーチとして復帰し、多くの後進を指導して欲しいものです。


まずはゴジラ、お疲れ様でした。 そして、夢をありがとう! 野球ボール


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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11436528356.html?frm=themeより引用させて頂いております。