モジャモジャ

平成時代に入ってから・・・というか、テクノ・カットが流行って以降、モミアゲを伸ばす人は殆ど見かけなくなってしまいました。


個人的には非常に残念に思っているんですが、皆さんにとって一番見事なモミアゲの持ち主といえば、どなたでしょうか?


高見山関?  尾崎紀世彦さん?   そう、彼らも見事でしたが・・・お二人はアメリカ人とイギリス人ハーフ。


日本人のモミアゲNo.1といえば、私はこの方の名を挙げます。


 荒 勢 


今日は、この元関脇人気力士の命日にあたります。


荒勢 (本名・荒瀬英生) 関は、1949年の高知県生まれ。

高知高校~名門・日大相撲部で活躍し、大学卒業直前に先輩・輪島関のいる花籠部屋に入門。 本名の「荒瀬」で幕下付け出しでデビュー。

以来1回も負け越すことなく、1973年に24歳で入幕を果たします。

身長が私と同じ178cmなのに、体重は150㎏という冷蔵庫のような体型で、得意技は〝がぶり寄り〟。

「待った」が多いことで有名でしたが、今では殆ど見られないような見事なモミアゲ&若干強面の風貌とコミカルな動作が何ともアンバランスで、私は大好きな力士でした。

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

1977年から8場所連続三役を務めましたが、小柄な体格での力相撲ではそこまでが限界だったのか、遂に大関にはなれませんでした。

幕内在位48場所・幕内通算成績351勝367敗2休 勝率4割8分9厘の戦績を残し、1981年に引退。


その後年寄「間垣」を取得し部屋付きの親方として弟子を指導しましたが、2年後に名跡を2代目若乃花に譲って廃業するとタレント業に転身。


「オレたちひょうきん族」 などに口髭を生やして出演し、私たち視聴者を楽しませてくれました。


ただ何故か2001年の参院選に出馬・惨敗したことは、余分だったかも・・・。

2008年4月に脳梗塞で倒れ、その4か月後の8月11日に急性心不全により59歳で他界。 もう一花咲かせられる年齢だっただけに、残念でした。

下戸なのにウィスキーのCMに出た人気者、華やかだった昭和の相撲界を支えた名力士のご冥福を、改めてお祈り致します。笑3

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11241283164.html?frm=themeより引用させて頂いております。