睡 魔


間もなくお盆休みがやってきます。

ご家族そろって帰省される方も多いことでしょう。


そしてその中には高速道路を利用しマイカーで・・・という計画を立てているご家庭も。


慣れない長時間ドライブには十分気を付けていただきたいものですが、中でも気をつけたいのが


 〝 居眠り運転 〟


渋滞を避けるために深夜の高速走行をされる方は、特に要注意です。


運転経験のある方なら、誰にでも一瞬睡魔に襲われてヒャッとした経験があるのではないでしょうか?

私自身も何度かあります。

徹夜明けで高速を運転していた時、(今日は安全運転で行こう)と左側の走行車線を走っていたのに、ふと気づいたら右端の追い越し車線を走っていた・・・なんてことも。ダメだぁ顔 アブネ~


さすがにこの時はすぐバーキングエリアに入って休憩しましたが、正直あと5秒遅かったら・・・と思うと、今でもゾッとします。


そんな〝居眠り運転〟に関して、私には忘れられない思い出があります。


        ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

もう今から20年以上前のことですが、友人の結婚式で神戸に行くため、深夜の東名高速を走った時のこと。


真夜中の高速道路を走っているのは殆ど運送関係のトラックばかりで、しかも結構トバしてるんです。

そんな中、明らかに居眠り運転をしているトラックが目の前に現れました。

居眠り運転のクルマって、すぐ分かるんです。

オシリを振って蛇行しますから・・・。


(巻き込まれたらヤバイ!) 


そう思った私はスピートを落とし、車間を開けてしばらく様子を見ていたんですが・・・すると、後方から私のクルマを追い越して大型トラックがその居眠りトラックに近づくと、


〝パ、パ、パァ~~~~~〟


と大きなクラクションを鳴らし続け、パッシングを始めたのです。


すると2,3秒後に前のトラックの蛇行がピタッと止まり、すぐにハザードランプが点灯。

後ろのトラックは居眠りをしている同業者をクラクションで起こし、起こされたドライバーが御礼シグナルを返したんですネ。


それを見た私は、プロドライバー同士の友情に感心してしまいました。


今年のGWに起きた関越道における観光バスの居眠り運転事故も、もし後方を走る車が同じことをしていたら、あるいは防げたかもしれません。


この日以来、居眠り運転しているクルマを見たらクラクションを鳴らしてあげよう、と私は心に決めているんです。


幸い、そういう場面には以後遭遇はしていませんが・・・。


そうそう、居眠り運転防止のため、皆さんにお願いがひとつ。

同乗者の方、特に助手席に座った方に寝られると、ドライバーはキツイんですョ。 ですから奥様(相方)には、できるだけ起きていて欲しいんです。

特にドライバーが眠たそうだったら、話しかけるなり引っ叩くなりしていただければよろしいかと・・・。

えっ、お前の女房はそうしてくれるのか・・・って?

残念ながら彼女は眠りの森の女王様。 

乗った途端にイビキかいて寝るんです。

ですんで、私は時々頭にくるとわざとハンドルを少し切って、女房の頭をガラス窓にぶつけて起こしてあげてます。あせあせ イタカッタ?


それでは皆さん、安全運転でいってらっしゃい!


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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11237207147.html?frm=themeより引用させて頂いております。