蒲 団

今日・2月10日は、殆どの日本人が毎晩お世話になっているであろう、

 『布団の日』

なんだそうです。 その理由は、日付の語呂合わせ・・・実に分かりやすいですネ。


あれっ、じゃあ今日のお題目は漢字の間違いでは? と気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、実は 『布団』 の語源は 『蒲団』 なんですって。


『蒲団』 とは、蒲で作った丸い敷物。 (団は丸い、という意味合い。)

田山花袋の作品に、この名がついた小説もあります。


これが現在のように軽く薄い素材が使われるようになったため、「布」を使うのが一般的になったとか。


さて布団といえば、私はまず綿布団を思い浮かべます。


子供の頃、おふくろが時々綿の打ち直しをしていたのを思い出しますが、生まれ育ったのが寒い信州だった故、使っていた掛け布団はかなりの厚み。


綿がギッシリ詰まってましたから、重いのなんの。

冬はなかなか寝返りが打てず、ウンウンうなされたものです。ダメだぁ顔


今では羽毛布団をはじめ軽い素材のものが普及しており、うなされることはなくなりましたが・・・反面あの重量感が懐かしくもあります。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

さて心地良い布団といえば、干した直後のホンワカした臭いですょネ。

何とも言えぬ、太陽のぬくもりを感じさせてくれます。


この布団干し・・・意外にも長く干せば良い、というものではないんだそうな。

まずは綿布団。

冬は長時間でも問題ないですが、夏場は午前中1~2時間で十分。

日差しの強い午後に長時間干すと、綿そのものを痛めてしまうのだそうな。

肌が触れ汗を吸う裏側から、そしてある程度のところでひっくり返すのが正しい干し方。

次に羽毛布団。

こちらは、風通しの良い日影に置くだけで十分なんだそうです。

ただし殺菌を考えて月に2回ほど、やはり1~2時間日干しするのがベター。

そういえば、最近は布団を叩く 「パンッパンッ」 という小気味いい音をめっきり聞かなくなったような・・・。

やはりあの騒音おばさんの影響が強いんでしょうか?

結構いい気分転換になると思うのですが・・・でも実はその布団叩き、布団自体には良くないのだとか。

特に羽毛布団は中の羽毛が壊れてしまうので厳禁なんだそうですョ。

姑や夫と喧嘩してムシャクシャした奥様・・・ストレス解消には、布団叩き以外の方法をお考えください。うー

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11396555937.html?frm=themeより引用させて頂いております。