靴

2010-03-15 07:07:07
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今や私たちは毎日当たり前のように靴を履いていますが、そもそもこれは西洋文化。 

日本人が靴を履くようになったのは、江戸時代末期・・・開国とほぼ同時に洋服と共に諸外国から入ってきたようです。

有名なところでは、あの坂本龍馬が靴を履いて写真に収まっています。

しかし当初、輸入された靴は日本人の足型に合わず、人々は 「窮屈袋」 と呼んで敬遠していたとか。

明治維新を迎え、富国強兵・国民皆兵の政府方針に従い洋式軍隊の整備を目指した兵部大輔・大村益次郎は、かつて獄中で知り合った旧佐倉藩士の実業家・西村勝三に日本人の足に合った軍靴の製造を依頼。

             ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-西村勝三

                   < 西村勝三氏 >

その西村氏が今から140年前の1870(明治3)年3月15日、築地入船町に日本初の靴工場である 「伊勢勝造靴場」 を設立したことに因み、今日を 『靴の記念日』 としたのだそうです。

日本の靴の歴史は、軍靴が始まりだったんですネ。

この工場が元となり、その後いくつかの会社を合併して1902(明治35)年に創業した日本製靴株式会社こそ、あの有名な 「リーガルコーポレーション」 のルーツなのです。

ところで、私たちが靴を買う時に確認するサイズは〝cm〟ですょネ。

実はこのサイズ表示を使用しているのは、日本だけなんですって。驚き顔ヘェ~

お隣の韓国も 「cm表示」 だそうですが、厳密にいうとサイズそのものが日本と少々違うとか。

一方アメリカやイギリスではインチ表示・・・足型同様、所変われば品変わるってことのようです。

そしてよく 「靴は夕方に買え」 って言われますが、実際人間の足は起床直後に比べて夕方には最大20%近く体積が増えるそうですから、正解かも。

また相撲取りは強くなって番付が上がる程、足が大きくなって足袋を作り直すそうですから、人間の足って結構変化するようです。

そういえば、こんな諺(?)をお聞きになったことはありますか?

『馬鹿の大足 間抜けの小足 中途半端のろくでなし 丁度いいのは俺の足』

私、中学の時に履いていたバスケットシューズが29cmでしたから、よく 「だからオマエは・・・」 って言われました。

まァ、その通りでしたけど。

でも最近は足が小さくなったのか、以前ちょうどいい大きさだった靴が少し緩く感じるのです。

もしかして、少しずつお利口になってきた?・・・いや、単純に歳を取っただけなんでしょうネ、多分うー

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10431614382.html?frm=themeより引用させて頂いております。