ひばり


ちょうど40年前の今日・7月7日は、日本初の画期的業態となる飲食店が東京・府中にオープンした記念すべき〝七夕の日〟・・・その店の名は、


 〝すかいらーく〟


日本各地に広がっていった 『ファミリーレストラン』 の草分け・第1号店でした


有名な横山4兄弟(横山端・茅野亮・横山竟・横山紀夫各氏)が1962年から最初に始めた事業は、食料品スーパー 『ことぶき食品』 。


当初経営は順調でしたが、広い駐車場を備えた大型スーバーマーケットの進出により売り上げは急激に悪化。


他業種への転換を模索する中、市場調査のため渡米した際にマイカーを利用して家族が訪れるレストランに注目。


新興住宅街として開発が進みつつあった東京の郊外・府中市の国道20号線沿いに出店を決定。


店名は、創業時スーパーを開いたひばりが丘団地に因んで 〝すかいらーく〟(※当初はカタカナ)としました。

ハンバーグとエビフライやカキフライを同じ皿に盛り付けるという、現在では当たり前となっているスタイルは〝すかいらーく〟が初めて導入したものですが、これが大当たり。

(おそらく子供が好きな料理ベスト3にハンバーグが入るようになったのは、ファミレスの台頭が主たる要因だったのでは?)あせあせ

土地のオーナーが建物を建てて、すかいらーく側が割増賃貸料を支払うというシステムを開発して多店舗化にも成功。

更に業界初のPOSシステムの導入や和食系など斬新なメニューの開発、またコーヒーショップ系の 〝ジョナサン〟や中華系の 〝バーミヤン〟、和食系の 〝藍屋〟などの新業態を次々に出店・・・1993年には全国で1,000店舗を達成するまでに成長したのです。

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-すかいらーく


その同社が経営方針を大きく転換することになったのは、1992年に第1号店を出した 〝ガスト〟。


ドリンクバーの導入など、セルフサービス化により人件費を抑えることで低価格路線を鮮明に打ち出したこの新業態店舗は当初物珍しさもあって繁盛したものの、売り上げは2年後から急降下。


21世紀に入ってからもグループ会社の吸収合併や横山兄弟の経営離脱や復帰、更には非上場化など会社の迷走は続きます。


ちょうどその頃でしょうか、私がグループ店の品質やサービスが目に見えて落ちたと感じたのは・・・やはり経営トップの動揺が、現場に混乱やモチベーションの低下をもたらしたのかもしれません。


そして私にとってファミレスの代名詞だった 〝すかいらーく〟 という名を冠した店舗は、2009年10月を最後に完全に姿を消しました。


低迷が続くファミレス業界の中にあって、再び ひばりが天高く翔ぶ日はやってくるのでしょうか?うー



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10858444620.html?frm=themeより引用させて頂いております。