クイズ

低予算で、ある程度の視聴率が稼げる・・・ということで、毎日のようにどこかのTV局で放映されているクイズ番組。


このクイズ番組が日本で最初に放送されたのは意外と古く、今から65年前の今日・・・終戦直後といっていい1946年12月3日のことだったそうです。


もちろん当時はまだテレビは普及しておらず、放送はNHKラジオ第一から・・・番組名は 『話の泉』


NHKですから当然賞金はなく、その時々の時事問題などから問題が出され、その回答から司会者やゲストが話を繰り広げるという、どちらかというとトーク番組のようなものだったそうです。

クイズ番組は、大別して〝視聴者参加型〟と〝タレント参加型〟の2種類。


私自身は、視聴者参加型のオーソドックスな番組が好きでした。


最も多く見たであろう思い出深い番組は、『クイズグランプリ』


5人の回答者がパネルをどんどん開けていって正解者の得点を競う、ある意味クイズ番組の原点ともいえるものでした。


ちょうど中・高校生の頃に月~金、時には土曜日まで毎晩のように放映され、私は弟とそれを見て競争・・・完全に自分たちも番組に参加している気分でした。


今から考えれば、手書きのパネルをボードの後ろにいるアルバイトが手動で開けていくという、非常にアナログなところもいい感じ。


「ノンセクションの20!」・・・な~んて、実に懐かしい響きですネ。


それに最も大掛かりなセットで印象深いのが、『アップダウンクイズ』

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-クイズ

1963年から20年間続いたこの長寿番組は、解答者を乗せたゴンドラが正解すると1段階ずつ上昇、10問正解するとハワイ旅行に賞金20万円(後に10万円)を獲得できるというものでした。

放映された当時、ハワイ旅行は高根の花。

見事10問正解すると、スポンサー・日本航空のスッチーがタラップに乗って登場、回答者をエスコートして降りてくるところも斬新でした。

さらに賞金20万円は、現在に換算すれば軽く100万円以上ですから、超人気になるのは当然・・・出場希望者が殺到して、予選会すらなかなか出られなかったそうです。

ただこの番組、高所恐怖症の人には辛かったでしょうネ。

正解すればするほどドキドキして落ち着かなくなる・・・あっ、もしかしたら制作側からすれば、それが狙いだったりして?あせあせ

現在に至るまで、様々なクイズ番組が制作・放映され続けていますが、皆さんご贔屓のクイズ番組は、何ですか?


 

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10999366493.html?frm=themeより引用させて頂いております。