クレしん

2009-11-12 07:07:07
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先々月、人気アニメ 『クレヨンしんちゃん』 の作者・臼井儀人が山で転落死したというニュースには、大変驚かされました。

1990年から連載が始まった、臼井氏にとって殆どライフワークといってもいい同作品は、独特の画風とストーリーで多くの人々に愛されていますょネ。

締め切りに遅れるどころか、2ヶ月近く先の分まで仕上げてしまう几帳面さ、ご近所でも礼儀正しく良い評判しか聞こえてこない彼が、どうしてあんなくだけた面白いストーリーを考えついたのか?・・・本当に不思議です。

サザエさん同様に、アシスタントらの手によってアニメは存続されるとのこと。

ファンにとってはせめてもの救いですが、これからもあの面白さを失うことなく、続けて欲しいものです。

さて、この 「クレしん」・・・実は我が女房が大ファンでして。

私も今まで彼女に付き合ってたびたび見てましたが、その中で特に忘れられない秀作があります。 それは、

〝クレヨンしんちゃん アッパレ! 戦国大合戦〟

2002年に公開された、劇場映画版の10作目・・・以前テレビで女房と観た時、不覚にも2人して涙した作品です。泣き1

今回の臼井氏逝去の報を聞き、どうしてももう一度鑑賞したくなってDVDを買ってしまいました。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-クレヨンしんちゃん

戦国時代にタイムスリップしたしんちゃんが巻き起こす 「一大絵巻」。

そこで出会った美しい姫・廉と幼馴染みの井尻又兵衛の叶わぬ恋の行方や、戦国時代の理不尽な戦(いくさ)・・・これは大人向けの作品と言えましょう。

実はこの作品の合戦風景は、アニメでありながら時代考証を重ねた上で正確に再現したものなのだそうで、まさに几帳面な臼井氏の面目躍如といったところでしょうか。

最初に観たとき、物語の中で一つだけ知らない言葉がありました。

しんちゃんが又兵衛と 「男同士の約束」 を交わす時、立てた刀を鞘から少し抜いて、再びカチンと元に戻すんですが、その時に

「キンチョ~!」

って言ったのです。 これって・・・

緊張?   いや、そうじゃなさそう。

金鳥?   そりゃ蚊取り線香だろっ!

調べたら分かりました。 正解は〝金打(きんちょう)〟なんですネ。

男の生き様は、まさに緊張と金打の連続・・・なんちゃって。

おっと、すみません。 話が脱線してしまいました。

昨夜、何年かぶりに観ましたが・・・笑って笑って、やっぱりラストは泣けましたねェ。

この 「大人のためのクレしん」、まだご覧になっていない方は是非に。

 ・・・・・ 金 打 ! 鞘2 カチッ



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10354086757.html?frm=themeより引用させて頂いております。