スカッ!

2010-05-08 07:07:07
テーマ:

今日は、始めにクイズをひとつ。

以下にかつて日本で放送されたCMのキャッチコピーをいくつか並べますが、共通する商品名は何でしょう? 

 Come on in ○○○○ 〟

 〝 Yes ○○○○ Yes

 〝 I feel ○○○○ 〟

○の中には、アルファベットが入るのですが・・・もうお分かりですょネ

そう、正解はCoke コカ・コーラ

(もっともオジサン世代の私には、〝スカッとさわやか、コカ・コーラ〟っていう一番古いコピーがシックリくるんですけどネ。)

今日・5月8日は、アメリカでコカ・コーラが初めて発売された日なのです。

何と今から124年も前の1886年・・・明治19年のことでした。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-cocacola

今や売っていない国を探すのが大変なほど、世界中で飲まれているこの炭酸飲料を発明したのは、ジョン・S・ペンパートン博士。

19世紀末のアメリカでは、医師不足が原因で自然療法や万能薬が広く求められていました。


そんな時代、薬剤師だった同博士自らが南北戦争で負傷しモルヒネ中毒になったため、コカインを使用した薬用酒の開発に着手・・・ワインにコカインとコーラのエキスを混合して1885年に売り出します。

そんなある日、うっかり水と炭酸水を間違えて混ぜたところ、これがお客に大好評・・・以来印刷業者・ロビンソンがつけた 「コカ・コーラ」 の商品名で、1杯5セントにて販売開始。

その後日本に輸入されたのは大正時代、日本コカ・コーラ社が設立されたのは1957年のことでした。

ご存知のように、コカ・コーラ原液のレシピは最高機密。

本社の最高幹部しか知らず、以前日本コカコーラの社長もTV番組で 「いやぁ、私も知らないんですョ。」と言ってました。

25年前、ペプシとの競争の中で味を変えたニュー・コークを発売したものの、圧倒的不評を買い僅か3ヶ月弱で元の味に戻したことがありましたが、それだけ愛飲者は〝コカ中毒〟にかかっているのかも?

その少し後だったでしょうか、中東で人質として拘束されたアメリカ人男性が数ヶ月後に釈放された時、記者に 「今、ナニを食べたいですか?」 と聞かれて、即座に Mac & Coke! って答えたことが印象深く記憶に残っています。

アメリカ人には水同様の飲み物、まさに国民食なんでしょうネ。

かく言う私も、小学生の頃はガブガブ飲んでました。

しかしある日、同級生が 「昨日抜けた歯をコーラのコップに入れたら、今朝溶けてなくなってた!」 と教室で騒いだため、ビビッてそれっきり飲まなくなったんです。

今となっては、その真偽は定かではないですが・・・。あせあせ

またコカ・コーラ伝説として有名なのは、1915年から導入されたという 「ボトルのボディーライン」。

          
              ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-コンツアーボトル

昔から、この滑らかな曲線の〝コンツアーボトル〟は女性の体型を取り入れたデザイン・・・と聞かされていましたが、実はこれ全くのウソ。驚き顔 アラマッ

暗い場所でも触っただけでコカ・コーラと分かるように、また当時1,000種類以上出廻ったニセモノ対策として、ココア豆をモチーフに複雑な形状のデザインにしたのが真実なのだそうで・・・でも、それじゃあ味気ないですょネ。

(※ちなみに〝コンツアーボトル〟・・・文字や図形が付されていない容器としての立体商標登録が日本で初めて2008年に認められています。)

コーク発祥の地・ジョージア州アトランタには、本社の他に 「コカ・コーラ博物館」 があり、全世界で販売されているコカ・コーラの微妙な味の違いが楽しめるそうです。

ゴルフ好きの私は、是非マスターズの開催コースであるオーガスタ・ナショナルと、この博物館をセットで楽しみたいのですが・・・行けるのは一体いつのことやら?うー



              ペタしてね


           

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10457614099.html?frm=themeより引用させて頂いております。