ピ・ポ・パ

若い方はご存じないでしょうが・・・私が子供の頃、電話機といえば黒。 しかも番号はダイヤルを〝ジ~コ、ジ~コ〟と回すのが当たり前でした。


そんなダイヤル式電話器に変わって、『押しボタン式電話機』 が開発され、アメリカでサービスが開始されたのは、東京オリンピックが開催された1964年のこと。


そしてこれが日本(といっても、東京・大阪・名古屋限定)で販売開始されたのが、ちょうど今から40年前、1969年の今日・5月17日だったそうです。


当初は『押しボタン式~』 と呼ばれていましたが、名称を一般公募した結果、翌年から 『プッシュホン』 になったとか。

その後はトーン回線への移行により、様々な電話サービスが開発されていったのですが・・・長野の片田舎にある私の実家にプッシュホンが設置されたのは、かなり経ってからだった気がします。あせあせ

ところで、皆さんは既にお気づきでしょうか?

家庭や職場にある固定電話はもちろん、お持ちの携帯電話のボタン配列と、電卓のボタン配列が違うことを。

電話は上から「1,2,3・・・9,0」なのに対し、電卓は下から「0,1,2・・・」と逆配列になっているんですけど・・・どうしてなんでしょう?

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これにはいくつか説があるようです。


まずプッショホンに関しては、国際電気通信連合の勧告により、上から順に並べることになっているそうですが、その理由については、『回転ダイヤル式の電話のパルスが「1」は1回、「2」は2回、・・・「9」は9回、「0」は10回』 となっているからその順番にした・・・あるいは、壁掛け用の電話機が登場したため、分かりやすく上から並べた、などと言われています。

一方の電卓は、レジスターと同様の使い勝手ということで、『良く使う数字の0,1を手前に配置した方が使いやすい』 から・・・というのが有力とされています。

応用能力が高いのか、はたまた脳ミソの構造がファジーなのか?・・・同じようなボタン操作を、配列が違っていても違和感なく使いこなす人類ってスゴイ?

いや、電卓はブラインドタッチで打ち込む方でも、電話番号はキーを見ながら打つから、配列の違いは気にならないのかナ? 笑2


              

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10238112403.html?frm=themeより引用させて頂いております。