マフィア

2009-03-30 07:07:07
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今日は、ちょっと物騒(?)なんですが・・・〝マフィアの日〟なんだそうです。 

1282年3月30日に、当時シチリアを支配していたフランス王族・アンジュー家の兵士たちがパレルモで女性住民に暴行したことに反発したシチリア人が暴動を起こし、これがシチリア全土に拡がったフランス人排斥のきっかけとなったそうです。

この暴動が始まった時、晩祷の時を告げる教会の鐘が鳴ったことから、『シチリアの晩鐘』 事件と言い伝えられているとか・・・。

暴動を起こした住民が口にした、

Morte alla Francia Italia anela!怒

    (フランスに死を、これはイタリアの叫びだ)

という合言葉の頭文字をとったことが、「マフィア」の語源・・・とされることから、今日を〝マフィアの日〟としたようです。

しかし、「これは後世の創作」 という説もあり、実際イタリアの辞書には〝mafia : 乱暴な態度〟が語源とされているようですけどネ。あせあせ

ところでマフィアを題材とした映画には、数多くの名作がありますが・・・私にとっての最高傑作といえば、やはりコレですネ。(

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ゴッドファーザー

そう、〝 The Godfather 〟シリーズです。

F・コッポラ監督による3部作は、文句なく映画史に残る大作。 

それぞれどの作品が優れているか、あるいはお好きなのか?・・・は、皆さんそれぞれにご意見があることでしょう。

「このシリーズで最も好きなシーンは?」・・・と聞かれたら、私は迷うことなくpartⅢのラスト・シーンを挙げます。

家族を守るため必死に組織拡大を図ってきたマイケルが、最愛の娘を凶弾によって失う・・・そしてマスカーニ作曲の歌劇 『カバレリア・ルスチカーナ』 の心に沁みる旋律に乗せて、走馬灯のように映し出される人生の回想・・・愛娘や恋人とのダンス・・・そして孤独な死。

人生の悲哀を感じ、何度観ても泣けてしまいます。

そのシーン・・・お時間のある方は、是非ご覧ください。(


嗚呼・・・儚きかな人生。泣き1

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10212611364.html?frm=themeより引用させて頂いております。