一 番

2010-07-27 07:07:07
テーマ:

今から18年前の今日・1992年7月27日。

バルセロナ・オリンピックの競泳・女子200m平泳ぎで、前畑秀子選手以来、同競技で実に56年ぶりに金メダルを獲得した選手・・・皆さんはご記憶でしょうか?

きっとその名を聞けば、皆さん 「あ~っ、あの!」 と思い出すはず。

 岩崎 恭子 選手

当時は選手、というより〝恭子ちゃん〟と呼んだ方が相応しいほど、あどけない女の子でした。

静岡県沼津市出身の彼女は、姉と一緒に地元のスイミングスクールに通っていたごく普通の中学生。

それまでの記録も姉の方が上だったそうですが、選考会で恭子ちゃんが勝ってしまい、そのまま代表選手に・・・大変失礼ながら、大会前はメダル候補にすらなっていなかったと記憶しています。


ノーマークだったことが幸いしてか、彼女の泳ぎはのびのび。

決勝レースでは、157cm・45kgの小さな体を水中で躍動させ、何と大会前の自己ベストを5秒近く短縮する2分26秒65の五輪新記録で優勝。


14歳6日という〝日本人及び世界競泳種目の最年少記録〟を更新しての金メダル獲得、という離れ業をやってのけました。

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-岩崎恭子

ゴールの瞬間、男性解説者の 「やったァ~!」 という絶叫が耳に残っていますが、それにもまして有名になったのは、レース後のインタビューに答えた彼女のコメント・・・


「今まで生きてきた中で、一番幸せです。」


はにかみながら答える彼女は、それ以降日本人なら誰でも知っている程の有名人となり、その年の紅白歌合戦にもゲスト出演するなど大忙し。

注目されすぎて窮屈な生活を強いられたことが原因か、はたまた連覇のプレッシャーが強すぎたのか・・・4年後のアトランタ五輪では出場したものの平凡な成績に終わり、彼女は何と20歳で現役を引退。

現在はJOC広報委員や日本水連の指導員等で活躍、そして昨年元ラグビーの日本代表選手と結婚・・・すっかり大人の女性になった彼女。

アメブロで公式ブログを開設されていますので、ご覧になってみてください。(


 < http://ameblo.jp/kyoko-iwasaki/
>


ところで、皆さんにとって〝人生で一番幸せ〟だった瞬間・・・どんな時でしたか?

私の場合は、もちろん女房との結婚式!扇子

・・・ということにしておいてください。

              ペタしてね

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10512441963.html?frm=themeより引用させて頂いております。