優 駿

2009-07-13 07:07:07
テーマ:

今日・7月13日は、中年以上の方なら一度はその名を聞いたであろう、有名どころ(?)の命日にあたります。 その名は・・・

 シンザン

そう、史上初の〝五冠馬〟として、競馬史に燦然と輝く名サラブレッドです。

少し前ですがテレビCMに登場したこともありますので、若い方でも名前だけはお聞きになったことがあるかもしれませんネ。

1961年生まれのシンザンは体型がズングリしていたため、当初は厩舎・調教師ともあまり期待していなかったのだそうです。

ところが、いざ走り出すと連戦連勝。

東京オリンピック開催の年・1964年には皐月賞・東京優駿(日本ダービー)・菊花賞の各レースに勝利し、戦後初のクラシック三冠獲得。 さらに翌年には天皇賞・有馬記念も制覇し、史上初の五冠獲得を達成したのです。

当時は週刊誌が50円、タクシー初乗りが100円・・・そんな時代で一枚100円の馬券は、決して安くはなかったでしょう。

その貴重な馬券を握り締めたファンの期待を一身に背負って疾走したシンザン・・・彼のオッズは全てのレースで1.0~2倍台で、通産成績は19戦15勝。 しかも残り4戦は全て2着、すなわち連対率100%という驚異的な強さでした。驚き顔 ス、スゴイ!

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-シンザン


ところでこのシンザン・・・その高勝率とは裏腹(?)に、後続馬と大きく差をつけたり、レコード勝ちすることがない省エネ走行が目立ち、またゴールした後は一切ムダ走りはしなかったとのこと。

普段から落ち着いた性格だったことも相まって、非常に頭が良い馬だったんでしょうネ。 

現役引退後は種牡馬としても大活躍・・・1987年に完全引退するまでに、ミホシンザンなど805頭(!)もの産駒を残しました。

晩年を谷川牧場で過ごし、1996年7月13日未明・・・老衰により36歳という超長寿の末に大往生を遂げたシンザン。

これを人間に換算すると、単純計算では100歳まで種付けして、140歳まで生きたことになるんですョ。驚き顔 ヒェ~  


まさに〝競馬界のオールドパー〟ですネ。

同じオス・・・いや、男性とすれば全く羨ましい一生。

あ、あやかりたいものです。笑2



               ペタしてね



こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10265646589.html?frm=themeより引用させて頂いております。