前 払

未だ続く牛丼の値引き合戦・・・吉野家・松屋・すき家各社の消耗戦はまだまだ続きそうですが、その牛丼業界でちょっとした動きがあるようです。 


それは、「遂に吉野家がアレを導入する」 というニュース。


松屋には既にあるものなんですが・・・牛丼ファンなら、もうピンとくるでしょうネ。


そう、『自動券売機』 が一部店舗に導入されたというのです。


現在の吉野家社長・安部修仁氏が九州から上京し吉野家・築地店でバイトをしていた時は、常連客がカウンターに座っただけですぐに丼が出てこないと怒られたとか。


それ故に安部社長は一生懸命お客さんの顔と注文を覚えたといいます。


さすがに普通の店舗でそれは不可能だと思いますが、以前はお客さんが食べた後の丼やお椀を見た店員さんが 「○○○円になりま~す。」 と暗算して教えてくれてその場で精算・・・そのアナログさに妙な親近感がありました。


ところが、いつしか注文品と共に伝票が出てくるようになり、支払いもいちいちレジのところに行くようなシステムに。


そして今回の自動発券機機入の話・・・ますますデジタル化(?)していくとしたら、私は〝昔の面影〟が消えていく寂しさを禁じ得ません。


              ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-吉野家

自動券売機導入に、どんなメリットがあるのか?

まずは 「食い逃げ」 が防止できます。あせあせ

これ、意外と大きな理由かもしれませんネ。

それと省力化・・・注文を店員が聞き回る従来の方法に比べ、人件費の圧縮になるのは間違いないでしょう。

ただお客の立場からすると、サッと席に座ってササッと食べる・・・という感じにならず、ランチタイムなど混雑する時間帯には、発券機の前に並ばなければならない、というデメリットが。

既に導入している松屋では、時々慣れない人がどこにボタンがあるか分からずモタモタ、後ろに並んだ常連さんがシビレを切らして、「ナニを買いたいの?」 と声をかけて教える光景をしばしば見かけます。

まぁ、吉野家の場合はそれほどメニューが多くないから、そんなことは起こらないと思いますけど。うー


古くからの吉野家ファンである私は発券機導入には抵抗感があるものの、厳しい牛丼戦争に生き残ってもらうことが最優先でもあり、実に複雑な心境。

果たしてこの新システムが全店舗に導入された場合、顧客増や経営状況改善のキッカケになるや否や・・・皆さんは、どう思いますか?

どうせなら・・・「つゆだくボタン」なんて作れば、それはそれで楽しかったりして。笑2



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10951622978.html?frm=themeより引用させて頂いております。