台 形

皆さんは 『台形』 から、何を連想されますか?

中には 「算数の面積計算」 なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、私の場合はすぐにコレが頭に浮かびます。

 〝 コンビーフ 〟

・・・と言っても、子供さんや若者にはご存じない方がいらっしゃるかも。

塩漬けした牛肉を煮沸してほぐし、食用油脂・塩・調味料などを配合した台形の缶詰が、現在でもスーパーで売られていますょネ。(

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-コンビーフ

他の缶詰と違う独特な形状なのですが、この形をアメリカの食肉業者・ウィルソン氏が考案し特許登録されたのが、何と136年も前の1875年4月6日。

これを記念して、今日は 『コンビーフの日』 なのだそうです。

日本で初めて野崎産業株式会社 (※1999年に川鉄商事と合併) からコンビーフが発売されたのは1948年6月だったそうですが、その当時は日清のカップヌードルと同じ形状をしたコップのようなガラス瓶にブリキの蓋をして店頭に並んだとか。

それから2年後の1950年から缶詰で販売されるようになり、以来この台形缶詰は変わらぬまま現在に至っているようです。

一時期普通の丸い缶詰で販売されましたが、消費者には受け入れられず売上げはサッパリ・・・やはり 【コンビーフ=台形】 というイメージは強烈なんでしょうネ。


では、なぜ台形なのか?

その理由は、面積が大きい側から肉を詰めることにより缶の中の空気が抜けて肉の酸化を防ぎ保存性が高まることと、中身を取り出しやすいから。


現在でも登山やハイキングの保存食として重宝がられているコンビーフ。

ですがその趣味がない私にとっては、小学生の頃キャンプで飯盒炊爨(はんごうすいさん)した時のカレーに入れたり、金欠だった大学時代にそのまま輪切りにしてビールのおつまみにして以来口にした記憶がない、懐かしい味。

記念日の今日は久しぶりにそのままかぶりついて、古き良き昭和時代を思い出しましょうかねェ。笑2



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10761013721.html?frm=themeより引用させて頂いております。