図書館

今日は、『図書館記念日』 なのだそうです。


今からちょうど60年前の1950(昭和25)年4月30日に、公共図書館の無料化など画期的な文化立法である図書館法が制定されたことを記念して、日本図書館協会が制定したとか。

図書館の歴史・・・世界で最古のものは、なんと紀元前7世紀(!)アッシリア王アッシュールバニパルの宮廷図書館が確認されています。

当然のことながら、保管されていた文書は全て粘土板。

さぞ建物の総重量は重かったことでしょう。あせあせ

中世紀までは貴族などごく限られた人々が有料で利用したようですが、グーテンベルクが印刷技術を発明したことによって一般人の無料利用が可能になったようです。

日本で初めて公共の図書館が設置されたのは、1831年。 

仙台藩藩校・明倫養賢堂から分離独立した仙台医学館内に同藩出身の商人・青柳文蔵が資材を投じて設置した青柳文庫だったとか。

今は通販などで簡単に書籍を入手できますが、私が子供の頃は文庫本などはあまりなく、そうそう買える時代ではありませんでしたから、図書館で本を借りるのは当たり前でした。

私が今でも読書が好きなのは、やはり本が好きで司書の資格まで持っていた父親が、しょっちゅう図書館に連れて行ってくれたことが大きく影響していると思います。

下の写真は私が3歳半の頃、地元の長野県立図書館に行った時のもの・・・今よりも遥かに真剣な眼差しで本を読んでましたねェ。


一体何を読んでいたんだろ?

              ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-図書館

もっともこんな純真な子供が、いつからどうして不真面目になってしまったのか? は、定かではありませんが。うー

ま、それはともかく・・・子供の頃に、沢山の本が並んで静寂が支配する図書館内で読書に勤しむことは、落ち着いた性格を醸成するために有効ではないかと思います。

今時の子供は個室で電子音が鳴り響くテレビゲームに没頭していますから、図書館に通う習慣をつけさせることは大切ではないでしょうか?

しかし最近では期限までに借りた本を返さないどころか、勝手に傍線を書き込んだり、自分に必要なページだけ破ってしまう大人が多いとか・・・全く嘆かわしい限り。

〝電子書籍化〟が進みそうなトレンドの中、利用者のモラル低下とともに 「図書館」 という文化施設が消滅しないことを祈るばかりです。笑3



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10446900152.html?frm=themeより引用させて頂いております。