国民食

2009-01-22 07:07:07
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昨日のオバマ新大統領の就任演説・・・直接その対象者を名指しせず、間接的な表現を巧みに取り入れながらも、聴衆を感動させる〝歴史的スピーチ〟でしたが、この原稿を執筆したのが弱冠27歳のライターだった、というのには本当に驚かされました。叫び

47歳の大統領と27歳のライター・・・さすがチャンスの国・アメリカですねェ。

一方その演説を聴いた感想を求められた我が国の総理大臣のコメントは、

「世界における経済危機への認識や国民の潜在力を引き出す手法は一致していると思った。 これなら世界1、2位の経済大国が一緒に手を組んでやっていけると確信した。」

・・・・・・って、おいおい。うー

          ◆     ◆     ◆     ◆

閑話休題。

私たち日本人が大好きな国民食・・・といえは、やはりカレーでしょうか?

今日1月22日は、〝カレーの日〟なんだそうです。

その昔、全国学校栄養士会が全国で子供達の好きなメニューの調査をした結果がカレーライスだったことと、そして全国どこでも材料が手に入りやすく調理しやすいことも決め手となり、1982(昭和57)年1月22日をカレーの「統一献立日」としたことが由来だとか。

もっともこのカレー給食の日、既に献立が決まっていて変更できなかった学校も多く、実施できたのは全体の約2割だったそうです。あせあせ

私も子供の頃は、オフクロが人参ゴロゴロ、確かジャガイモは摩り下ろして煮込んだカレーをよく作ってくれました。

しかし上京後はオフクロの作ったカレーを口にしたことがないため、残念ながら味の記憶がありません。

また結婚後は一時期カレー作りに凝り、スパイスをいろいろ買いこんではそれをビンに入れては床で転がし、本格的なカレーを作ったこともありましたが、部屋中にスパイスの臭いが染み付いてしまったためそれも断念。泣き1

今はもっぱら美味しいカレー屋さんを探すのが楽しみなんですが・・・私にとって忘れられないカレーショップがあるのです。 


そのお店との出会いは、高校生時代に遡ります。


夏休みを利用して某大手予備校の「夏期講習」なるものを受講するため、初めて東京に一人で長期滞在した時のこと。


学生が安く宿泊できる青少年センターのようなもの(?)が代々木にあり、そこから通う毎日だったんですが・・・今のようにコンビニなんかない時代ですから、食事をする場所を探すのが結構大変でした。

そんな時、偶然に目に飛び込んできたのが、代々木駅の近くで見かけたこの看板だったのです。

                  ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-S&B カレーの王様

         〝S&B カレーの王様〟

空腹に沁みわたるような芳しい香りに誘われて、フラフラ~ッと店内へ。

金欠状態でしたから、一番安い「王様カレー」を注文。 確か肉団子が3つくらい入っただけのシンプルなものでしたが・・・いゃ~、一口食べた時の感激は今でも強烈に覚えて言います。

「う、うンめェ~!」

世の中に、こんな美味しいカレーがあったとは!驚き顔 オフクロ、ごめん!(-人-)

人生で初めて、東京の凄さを肌・・・ジャナカッタ、舌で感じた瞬間でした。

それから講習が終了するのまでの約2週間、夕食は毎日〝王様カレー〟

日によっては、昼・夜連続で食べた事もありました。

おかげで田舎に帰った時、顔色はすっかり茶色になっていましたョ。笑顔 ウソウソ

残念ながら、当時通い詰めた代々木店はもう存在しませんが、市ヶ谷や大手町であの看板を見るたびに、私は〝パブロフの犬〟状態・・・生唾を思わず飲み込んでは店に入ってしまいます。犬


皆さんにとって、

  〝思い出のカレー〟とは・・・

        どんなカレーなんでしょう?


こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10181860061.html?frm=themeより引用させて頂いております。