天 国

人間誰しもが、死んだら行きたい天国・・・あっ、今日はそっちの天国でなくて、〝歩行者天国〟のお話です。


銀座・新宿で初めてホコ天が実施されたのが、1970年の今日・8月2日。

もう40年近くも前なんですねェ。

(※日本初のホコ天はこの前年、北海道・旭川市で実験的に行われたものだそうです。)

当時は高度成長期の真っただ中。 自動車の急増で交通事故も増え、「交通戦争」なる言葉も生み出された時代。

空気汚染などの環境問題も含めて歩行者優先の風潮が出始め、その象徴として考え出されたそうですが、同時に人出と共に売り上げ増も見込んだとは思います。

実は私、保険会社に入社して最初の配属先が銀座営業所でした。

当時は土曜日も出勤日で、中央通りに面したオフィスで残業していると、窓の外からはホコ天で楽しむ人々の笑い声が聞こえてきて・・・思わず窓から 「水撒いたろかァ!」 などと思ったものです。うー コラコラ

しかし、いざ自分が普段車で走っている中央通りの真ん中を1丁目から8丁目まで歩くと、何となく銀座を征服したみたいな爽快な気分にはなりましたねェ。

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-銀座ホコ天

原宿の 「竹の子族」 など、多くのストリートパフォーマーも出現し、その時代の流行発信地ともなったホコ天。

しかし4年前仙台で起きたトラック暴走事件や、昨年の秋葉原通り魔殺人事件により、実施中止となったホコ天もいくつかあります。

特に秋葉原は現在でも中止のままになっており、人出が減って商店街の売り上げも落ちているとか・・・。

警察や自治体とすれば、万一同じような事件が起きれば責任問題となりますから、再開には及び腰になるのでしょうけれど。

一日も早く週末の電器街がにぎわって欲しい、何とか早くホコ天を復活してもらいたい・・・そう思うのは私だけでしょうか?


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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10280130209.html?frm=themeより引用させて頂いております。