布 or 紙

昔は布が当たり前だったのに、最近はすっかり紙が主流になったものはなぁ~んだ?


答えは・・・もうお分かりですょネ。 そう、


 『 お む つ 』


今日・6月2日は、語呂合わせでその 「おむつの日」 なんですって。


でもこの記念日を制定したのは、大王製紙。

昨年おむつ、ならぬ〝ティッシュ王子〟のご乱行で話題になった会社ってところが、何とも皮肉です。あせあせ

さて、『おむつ』 の語源はどこからきていると思いますか?


これには平安時代から使われている、赤ん坊に着せる肌着を意味する〝襁褓(むつき)〟が変化したという説と、一反のさらしから6枚分取れることから〝お六つ〟と呼ぶようになったという2つの説があるそうな。


昔は当然のことながら100%布おむつ。

昭和33(1958)年生まれの私も、布おむつで育ちました。

と言っても、本人に確たる記憶はありませんが。


しかし意外にも、最近主流になっている紙おむつが考案されたのは私が生まれる前・・・1940年代半ばのスウェーデンだったとか。驚き顔 ヘェ~

ドイツの経済封鎖により極端な綿花不足に陥った同国が、紙を代用するよう国民を指導したのが始まりなんだそうです。

日本で紙おむつが発売されたのは昭和20年代・・・といっても、当時のはおむつカバーを使う、布の代用品として。


現在のような立体成型・テープ止めタイプの紙おむつがアメリカから輸入され始めたのは昭和52(1977)年。

そして日本製の紙おむつが発売開始されたのは私が社会人になった昭和56(1981)年。 

(※ちなみに大人用紙おむつは、その2年後に発売開始。)

紙おむつ普及は、共働き世帯が急激に増え始めた時期と重なるんですネ。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-紙おむつ

布おむつは洗えば何度でも使えますが、働くお母さんには大きな負担に。


一方の紙おむつは取り換えるだけですから簡単。

しかしエコが叫ばれる昨今では、ゴミ問題になっていますし、肌触りが布に比べて格段にいい反面、子供のおむつ離れが遅れるというマイナス面も指摘されています。


昨年入院した私も紙おむつ初体験を済ませましたが、確かにつけ心地は良かったですからねェ~。あせあせ


普段は布でも外出時は紙にするなど、TPOに応じて使い分けるのがベターなのかもしれません。


でもさすがに大人になってから布おむつというのは抵抗がありますし、あの宇宙飛行士も紙おむつを使用しているそうですから、これからも紙おむつがなくなることはなさそうです。


でも個人的には、もう一生紙おむつの世話にはなりたくない・・・というのが本音ですが。うー



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11186308260.html?frm=themeより引用させて頂いております。