常 識

2011-11-27 07:07:07
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『常識』 ・・・辞書によれば、「一般(社会)人が共通に持つ、また持つべき普通の知識・意見や判断力」 だそうですが、これは人によって違いますょネ。

更に言うなら、時代によっても変わります。

例えば・・・今時の若い人はご存知ないと思いますが、私が子供の頃はヤケドをすると水をかけずに油を塗れって言われたものでした。

その理由を知らずに、私は 「アチッ!」 となったら台所に飛んでいって天ぷら油を患部に塗りたくったものですが、いつの間にかヤケドしたらとにかく冷やせ、水道水をかけまくれ!・・・に変わっていました。


また中学時代にバスケットボールに熱中していた頃は、「絶対に練習中は水を飲むな!」 と教師から厳命されたものです。

どうして? と質問した私に先生が答えて曰く、「バテるから。」

私は、(まぁ、先生がそう言うなら) と信用して素直に従ってましたが・・・今そんな指導をしたら下手すれば虐待で父兄から吊るし上げられますょネ。

でも、運動中はこまめに水分を摂取するよう指導が変わったのはいつ頃からなのか?・・・私はよく覚えていません。

事程左様に、世間の常識とは知らぬ間に変化しているものが多々あります。

まぁ、ヤケドの処置法や水分の摂り方くらいならまだいいのですが、地球規模の常識となると簡単に変わってもらっては困ります。

         ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-地球

たとえば、〝地球温暖化〟。

1980年代後半、地球全体の平均気温が上昇し極地の氷が溶けて海面が上昇、人類にとって脅威となるという学説が出され、二酸化炭素などの温室効果ガスがその主原因とされました。

これを根拠として1997年の京都議定書が議決され、各国がそれぞれのガス削減目標を達成すべく様々な努力がなされてきました。

その流れの中で、原子力発電が化石燃料を使わないクリーンエネルギーとしてわが国でも推進されてきたのですが・・・福島原発事故の発生によって、その利用には大きくブレーキがかかっています。

でも不思議なのは、東日本大震災が起きる前にはあれだけ二酸化炭素がどうのこうのという議論がなされていたのに、今では全くといっていいほど地球温暖化に関して話題に上らなくなったこと。


むしろ今になって、「温室効果ガスに関しては温暖化に殆ど影響を与えない」 なんて意見さえ出てきているようです。

また以前から、「コップの中に浮かべた氷が溶けても、水は溢れない。 だから極地の氷が溶けても海面上昇などするはずがない。」 という反論がありましたが、それは果たして地球にも当てはまる真実なのか?

一体、この問題に関する真実=常識は、どうなるのでしょう?

もしかして、地球温暖化説は原子力発電推進のための詭弁だったのか?

「常識を疑え!」

・・・私たちは今一度、この言葉の重要性に気づくべきかもしれません。うー



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11051565089.html?frm=themeより引用させて頂いております。