年 輪

現在はコンビニでも普通に売っていますが、私の子供時代には中々口にすることが出来なかった洋菓子・・・といえば、

〝バウムクーヘン〟

ドイツ語の 【Baum=木】 と 【kuchen=ケーキ】 の合成語で、心棒に生地を薄く塗って満遍なく円形に焼き上げながら何層も上塗りするという、出来上がるまでに大変時間と手間がかかるお菓子。

今はどうか分かりませんが、一昔前は結婚式の引き出物としてよくいただきました。

これを日本で初めて作ったのが、第一次世界大戦の捕虜として日本に移送され、その後開放されそのまま残留していたドイツ人のカール・ユーハイム

彼が今から90年以上前の今日・1919(大正8)年3月4日に広島県物産陳列館捕虜製作品展覧会で販売。 但しその時は 『ピラミッドケーキ』 という名で売られたそうですが。

それを記念して3月4日は 『バウムクーヘンの日』 なのだそうです。

(彼の名前からご推察の通り、現在有名洋菓子メーカーである 『ユーハイム』 の前身であった喫茶店 『JUCHHEIM’S』 の創業者・・・他にも日本で初めてマロングラッセを販売したことでも知られています。)

             ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-バウムクーヘン

子供の頃に直径20cm以上はあろうかというバウムクーヘンをいただいた時は、ナイフで切り込みを入れると表面に模様が出るのが面白くて、

「どういう風に切り込みいれれば、綺麗な縞目が出るんだろう?」

と、食べるのをそっちのけで斜めに切ったり、ギザギザに切れ目を入れたり・・・で、せっかくのバウムクーヘンを子細切れにして親に叱られた思い出があります。

今でもそれほど食べる機会はなく、(どうせ、どれも味は大差ないだろうし・・・) と思っていたのですが、先日某デパ地下の前を通りかかったら、長蛇の列が。

何の行列?・・・と先頭の方を見たら、何とバウムクーヘン屋。

名前もズバリ 『ねんりん家』 。

さすがに並んで買う時間はなかったのでスルーしましたが、このお店のバウムクーヘンって、そんなに美味しいんですか?

召し上がった経験のある方、是非感想をお聞かせ下さい。

皆さんが絶賛されるようであれば、コンピニで100円で売ってるミニ・バウムを買わずに、『バウムクーヘンの日』 に敬意を表して並びます。笑2

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10732624132.html?frm=themeより引用させて頂いております。