幽 霊


そろそろ怪奇現象やオバケの特集番組が放映される時節・・・というわけでもないでしょうが
、今日・7月26日は

 『幽霊の日』

なのだそうです。

1825(文政2)年7月26日に、江戸・中村座で四世鶴屋南北の名作 『東海道四谷怪談』 が初演されたことに因むのだそうな。


その幽霊を目撃できるかどうかは、「霊感」が重要なポイントだと思うのですが、皆さんはお持ちですか?


私自身は霊感が全くないんですが、ウチの女房はあるんだそうで。

私は葬儀屋ですので火葬場によく足を運ぶのですが、どうもそこに漂う霊が時々私にくっついて自宅までやって来る時があるらしいんです。驚き顔

ついこの間も通夜を終えて家に帰ったら、「あらやだ、アナタ。 ま~た連れてきたわね!」 なんて言われて、玄関で塩をまかれたことも。

残念ながら(?)私自身、全く自覚症状はないんですけどネ。

しかしそんなノーカンな私でも、たった1回だけですが〝霊〟を感じたことがあるんです。


それは今から10年以上前の、とある日曜日の昼下がり・・・。 

(夜じゃなかったんですょ!)

私が自分の部屋でピアノを弾いている時、左足の内側のくるぶし辺りを誰かが濡れた手でヌラ~ッと触ったような感じがしたんです。 

(えっ、なに?)

今まで経験したことのない気持ち悪い感覚にビックリした私は手を止めて、その時たまたま部屋にいた妻の顔を見たら・・・ナント彼女も顔を歪めて私を見ているんです。


「おい、今なにかこの部屋の中・・・通らなかった?」


「やだっ、アナタも感じたの?」

「あぁ、今オレの左足撫でたみたい・・・。」


「アナタが感じたくらいだから、相当強い霊だったのネ。

 でも通り過ぎただけだから大丈夫だと思うワョ。」


「・・・・・・。」

私はゾッとして言葉も出ませんでしたが、その時弾いていた曲がコレ。(

             
              ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-葬送行進曲

なんと、ショパンの 「葬送行進曲」 だったんですょ!うー 


妻にそのことを話したら、

「あら~、きっとさっき通り過ぎた人、その曲聴きたくて来たんじゃないの?」

なんて言うもんですから、私はビビッてこの楽譜をすぐ書棚の奥にしまい込み、当分弾けなくなりました。


そんな私ですが、昔から霊の存在そのものは信じています。

しかし正直言って、その頃は霊に対して一種の恐怖感も持っていました。


ところが葬儀の仕事に携わり、お客様の 「お別れ」 のお手伝いをさせていただいているうちに恐怖感は全く無くなり、むしろ 「故人様が迷わず無事成仏されますように・・・」 という気持ちを強く持つようになりました。  


映画 『シックスセンス』 の主人公の子供が最後に辿り着いた心境を、今は理解できるような気がします。


もしこれから先〝それ〟を感じる時があったら、昔のようにビビッたりすることなく、「何? どうして欲しいの?」 って語りかけられると思うのですが。笑3


皆さんは、(幽)霊の存在・・・信じますか?

あるいは(幽)霊を感じたり、目撃したことがありますか?

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10872252071.html?frm=themeより引用させて頂いております。