待ったなし

2010-01-29 07:07:07
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拝 啓  日本相撲協会  武蔵川理事長 様

貴方は横綱・朝青龍の横暴を、いつまで放置しておくのですか?

つい先日終わった初場所中の深夜、酒を飲んで自身のマネージャーに暴行しケガを負わせたという報道がありましたが、昨日になって被害者は別の一般人だと判明しました。

報道によれば、被害者はクルマの中に連れ込まれ 「殺してやる」 と脅された上に殴られて鼻骨を骨折、全治1ヶ月とのこと。

これが事実なら、もし被害者が被害届を提出すれば傷害罪として立件され、最悪の場合逮捕される可能性があります。

また仮に被害者が知人であるがために被害届を提出しなかったとしても、

相撲界に於いて、一般人に力士が手を出すのは御法度!

・・・厳正な処罰を下すべきでしょう。

             ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-朝青龍

過去に現役力士が起こした不祥事として、まず思い出すのは横綱・双羽黒。

1回も優勝していなかったのにもかかわらず、当時千代の富士が長年一人横綱だった事情により横綱に昇進。

しかし1987年12月に師匠とちゃんこの味付けを巡って口論となり、後援会長やおかみさんに暴力をふるって部屋を飛び出した末に廃業。 (※この経緯については双方の言い分が違っており、また被害届も出されていないため真相は不明。)

そして最近では、若ノ鵬の大麻所持・露鵬らの大麻吸引による解雇。

双羽黒事件は、言ってみればコップの中 (部屋内) の出来事。

そして若ノ鵬らの大麻事件は、反社会的行為とはいえ第三者に危害を加えたものではありませんでした。

それに比べ、今回の暴力事件は力士 (というプロの格闘家) が一般人に暴力を振るうという、下手をすれば殺人未遂罪まで適用されかねない傷害事件。

その上、マネージャーを替え玉にして理事長に虚偽の報告をするという背信行為まで加わっています。


私は個人的に、朝青龍は格闘家とすれば当代一流の身体能力を持つトップアスリートだと評価しています。

しかし協会自らが 「国技」 を標榜している大相撲の頂点に立つには、横綱に求められる品格・自覚があまりにも無さすぎます。

おそらく今回の一件も、本人は何ら反省していないはず。

こういう人材は、プロレスや新格闘技の世界で思う存分暴れればいいのです。

只でさえ若者の相撲離れが進むご時世・・・こんな振る舞いに見て見ぬふりをし続ければ、大相撲の存続自体が危ういですし、少なくとも 「国技」 の看板を降ろざるを得ないのでは?

私は以前から同様の懸念を抱いていましたが、遂に看過できない事態になる可能性が出てきました。

最早、今まで協会が乱発してきた 「厳重注意」処分など全く効果がないことは明白、「引退勧告」 でも甘いと思います。

過去の例からすれば、「廃業」 あるいは 「解雇」 に相当する案件のはず。

もう、待ったなし・・・大相撲の伝統にこれ以上泥を塗らないよう、どうか速やか且つ厳正な対応をお願いします。

                                    敬  具


P・S  このところの理事長選を巡るゴタゴタ等を見ていると、相撲協会と

     自民党って、体質が似てますょねェ。

     改革はかなり難しそうです。うー


       

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10444749806.html?frm=themeより引用させて頂いております。