恋は水色

昭和世代の方なら・・・いやもっと若い方でも、この音楽家の創り出したメロディーは何度か耳にしているはず。


 ポール・モーリア

 (Paul Mauriat


今日・11月3日は、イージー・リスニング界の第一人者であった、彼の命日にあたります。

1925年にフランス・マルセイユに生まれたポールは、早くから音楽の才能を発揮・・・9歳でピアノを学び、16歳の時に地元の音楽院を卒業。 しかしその後は何故かジャズバンドを結成します。

1952年にはスタジオ・ミュージシャンとしてレコード会社と契約。 1960年には劇場公演でオーケストラを指揮するなど、ジャンルを超えて活躍。

そして1965年にポール・モーリア・グランド・オーケストラを結成すると、3年後には全世界で500万枚以上売上げた大ヒット曲・『恋は水色』でグラミー賞を獲得、一気にその名を世界に知らしめました。

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-Paul Mauriat

その他にも、『蒼いノクターン』、『エーゲ海の真珠』、『涙のトッカータ』、『そよ風のメヌエット』 等々、題名はもちろんメロディーを聴けば懐かしさがこみ上げる名曲の数々・・・。

喫茶店などのBGMに、よく使われていましたねェ。

私が〝イージー・リスニング〟というジャンルを知ったのは、おそらく彼の音楽に接したのが最初だったと思います。

親日家でグランド・オーケストラと共に毎年のように来日し、延べ1,200回程の公演を行ったそうですが・・・1回もナマで聴けなかったことが、今となっては心残り。

1998年に引退した彼が心不全で亡くなったのは2006年11月3日、81歳の時でした。

これだけ長い間多くのファンを惹きつけたのはもやはり彼の演奏する曲にクセがなく、また優しい笑顔がチャーム・ポイントだったのでしょうか?

しかし最近は、彼の名曲をあまり耳にしなくなったような気もします。

そういえば、自分も彼の楽譜を持っていたはず・・・と、本棚の奥を探してみたら、ありました。

         ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ポール・モーリア

ケバケバしい紫色の表紙が、何となく時代を感じさせますょネ。


印刷されている出版社の電話番号・・・東京03の後が3桁ですから、相当古いはず。


おそらく高校生の頃でしょうネ、これを買ったのは。

楽譜を開くと、紙のすえた匂い・・・昭和の香り(?)がプ~ン。

今晩あたり久しぶりに、ピアノで懐かしいメロディーを楽しむつもりです。

・・・って、弾けるのか?冷や汗



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10599327055.html?frm=themeより引用させて頂いております。