昨今葬儀事情

2010-03-02 07:07:07
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昨年からでしょうか、TV・新聞・雑誌などの各メディアで葬儀関連の特集が報道される機会が増えたように思います。

一昔前は、葬儀の話を持ち出すだけで 「縁起でもない」 と煙たがられたものですが、最近では将来を見据えて真剣に考える方が増えているようです。

葬儀に関して 「後悔したくない」 あるいは 「自分の思い通りの式にしたい」 。


このようなお客様の思いに応えることが私達葬儀社の責務なのですが・・・当然のことながら葬儀社によって対応は様々、事前に自分の希望を叶えてくれる葬儀社を選ぶことが重要となります。

そのためには 「生前相談」 をなさることが必要となるわけですが、葬儀社選びのポイントについては以前拙ブログにて掲載させていただきましたので、興味のある方はこちらをご覧くざたい。(

    < http://ameblo.jp/warmheart2003/day-20080402.html

それを補足する意味で、今日は最近の葬儀業界情勢について何点か述べさせていただきます。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ワルツ祭壇

① 葬儀式場

事前に葬儀に関してお考えになる場合、首都圏では式場選びが重要なポイントになります。

東京都内にある火葬場併設式場 (町屋斎場・落合斎場・代々幡斎場 etc) 名でネット検索すると、沢山の葬儀社が出てきます。

中には、いかにも当該式場の 「指定業者」 であるが如き見出しを掲載している会社がありますが、実際には弊社を含めどの葬儀社でも同じ料金でご利用できるのです。

(式場の公式HPでも、同様の注意書きが掲載されています。)

あわてて勘違いされませんよう、くれぐれもご注意下さい。

② 直  葬

最近マスコミに取り上げられるようになって、今までは業界用語だった〝直葬 (ちょくそう・じきそう)〟という言葉が一般的に知られるようになりました。

これは、ご遺体を火葬場で荼毘に付すだけ・・・というもの。

しかし中には〝親族だけで執り行う簡便な葬儀〟だと勘違いされて、お別れ当日に 「こんなつもりじゃなかった」 とか、あるいは

「こんな葬式があるか!」怒

と地方から参列されたご親族が激怒される・・・などというトラブルが現実に起きているようです。(あっ、もちろん弊社ではないですョ。)

直葬とは、どんなお別れになるのか? 料金だけでなく、その流れまで予め確認されると同時に、事前んにご親族から了解を得ることをお勧めします。

③ 葬儀費用

最近はHPを開設し、セット料金等を公開する葬儀社が増えてきました。

様々な表現で 「激安」 を強調している会社もありますが、基本的に葬儀費用はご喪家のご希望や会葬者の人数・形式によって千差万別です。

「安さ」 を前面に出していても、よく見ると火葬料金や式場使用料、中には骨壷までもがセット料金から除外されている例もあります。

例えば①で例に出した都内の火葬場併設式場でお別れをする場合、火葬料と式場使用料だけで確実に30万円近くかかるのですが、葬儀社によってはそれ以下の金額で葬儀ができるかのような表現をしている場合もありますから・・・。うー

ですから、単純にHPに表示された金額だけで比較するのは賢明ではありません。

葬儀とは、突き詰めれば〝人的サービス業〟・・・誰が、どのようなサービスを、どの程度の料金で提供してくれるのか? が選択ポイント。

それを見極めるためにも葬儀社の担当者と事前相談を行い、総費用が分かる見積書を請求されることをお勧めします。

考えてもみてください。

ネット検索からHPを見ただけで、簡単に結婚式場を決めるカップルはおそらくいないでしょう。

しかも結婚式は(場合によっては2回以上)やり直せますが あせあせ 、葬儀は誰もが1回限り・・・もっと、じっくり考えるべきだと思いませんか?

もし葬儀に関して 「こんなこと今さら他人に聞くのは、ちょっと・・・。」 等々ご不明の点がございましたら、お気軽に私宛メッセージまたは弊社宛メールにてお問い合わせ下さい。笑2



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10465824493.html?frm=themeより引用させて頂いております。