林 檎

今日・3月20日は、自然科学分野における大天才、

 アイザック・ニュートン

   Isaac Newton


の命日にあたります。


1642年、彼はイングランドのリンカーンシャー州に生まれました。


しかし父親が彼の生まれる3ヶ月前に亡くなっていたため、母は彼が3歳の時に(生活のため)30歳以上年上の牧師と再婚。

そのため彼は母の再婚相手が亡くなり、母が戻ってくるまでの10年余りを母方の祖母に育てられたそうで、この幼少時の複雑な家族関係が、彼の猜疑心が強く暗い性格を形成する大きな要因となったのかもしれません。

また幼少時に母親に甘えたくても甘えられなかったことで女性感を歪めてしまったのか、彼は(婚約まではしたものの)生涯独身を通しました。

しかし彼の才能に気づいた親戚の援助によって学校に通ったニュートンは、一時休学のブランクはあったものの復学。

その時の下宿先が薬局だったことが彼の薬学・自然科学への興味を刺激し、将来錬金術に没頭する下地になったのかもしれません。

1661年、叔父が通っていたケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進学した彼は、3年生頃から比較的新しい数学・自然哲学を学び始めます。

そして同大学で数学を教えていたアイザック・バロー教授に目をかけられたことにより、その才能が開花・・・ペストが大流行して大学が閉鎖され、1665年に帰郷してから僅か1年半の間、22歳にして早く『万有引力の法則』更には 『二項定理』 や(実際にはライプニッツより先に) 『微積分法』 を発見・開発したのです。

              ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-Isaac Newton

「りんごがポトリと落ちるのを見て万有引力の法則を発見した」 という逸話は有名ですが、実のところその真偽は明らかではありません。

むしろ周囲の人々には、彼が常にボ~ッとしていたように見えたようです。

しかしこれは、それだけ集中して思考していたことの裏返し・・・りんごが落ちるのを見ただけで法則を発見したというよりも、それが引き金となったと見るべきでしょう。

その他にも、反射望遠鏡を発明するなど光学分野にも実績を残したニュートンは、後のダ・ヴィンチ同様その天才ぶりを科学以外でも発揮します。


嘗ての教え子だった大蔵大臣に請われて56歳で造幣局長官に就任すると、科学知識を存分に発揮してシンジケートのトップを摘発するなどして偽札の発行を激減させたり、また国会議員も務めるたり・・・。


62歳でナイトの称号を授与され、1727年3月20日に発作を起こし突然84歳で他界したニュートンの活躍は多方面に及びました。


りんごの逸話だけで済まされる程、彼の功績は小さくないのです。笑2



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10742146089.html?frm=themeより引用させて頂いております。