樅の木

2010-12-07 07:07:07
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師走に入って早や1週間・・・街はいやが上にも’Xマス気分が高まっていますが、今日・12月7日は、『クリスマスツリーの日』 なのだそうです。


日本で始めてクリスマスツリーが飾られた場所は、横浜。

外国人船員のために・・・という趣旨だったようですが、それが今から124年前の今日・1886(明治19)年12月7日だったことに因んで制定されたそうです。


結構歴史が古いんですねェ。

冬季でも緑を保ち、強い生命力を象徴するため樅の木などの常緑樹が使用され、先端にはキリストの降誕を知らせたベツレヘムの星に因んで(※イギリスなど一部地域では天使) を差し、アダムとイヴが口にしたリンゴを表わす赤や金色の玉を吊るすのが一般的な装飾。

後はロウソクの代わりに豆電球 (最近はLEDかな?) をグルグルと巻きつければ完成・・・でしょうか。


一方、世界で最初に飾られたのは意外(?)にもドイツだったそうで、1419年にパン職人の信人会がフライブルクの聖霊救貧院に飾ったのが起源だとか。


その後ドイツ国内からイギリスへと伝わり、アメリカで最初に導入されたのは1746年でしたが、当時はイギリス系のアメリカ人清教徒から 「異教文化だ」 と反対されたそうな。


宗教が絡むと何かと面倒が起こりますが、今では日本を始め世界各国共通の風習になっています。


毎年ニューヨークのロックフェラーセンタービルや銀座・御木本ビルの前には巨大なツリーが飾られ、点灯式が華やかに行われます。

             ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-クリスマスツリー

気のせいか昔より少しずつツリーが人目につくのが早まっているように感じるのですが、やはり早くクリスマス商戦に入りたい業者さんが多くなった、ということでしょうか?

夜、光り輝く大きなツリーを目にすると華やかな気分になりますが、私にとって最も思い出深いのは、子供の頃両親が買ってくれた小さなツリー。

茶色のボール紙を四角に折って鉢を作り、そこにプスッと差した高さ30cmくらいのプラスチック製。

直列の長細い豆電球を10個程つけ、部屋を暗くして赤や青の点滅を喜んだものです。


枝にぶら下げたらひっくり返るので、枕元のツリーの横に控えめに小さな靴下を置いてワクワクしながら寝たこと・・・小学校高学年まで、サンタクロースの存在を信じて疑わなかった田舎者の私には、半世紀近く経った今でも忘れることができない、懐かしい思い出です。


そして我が家に数日前から登場した女房お気に入りのクリスマス・ツリーが、こちら。

             ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-クリスマスツリー

子供の頃作ったものとほぼ同じの小さなサイズですが、実は2人とも気に入ってるのはツリーの前に並ぶトナカイ君たち。


ヌーボーとした顔が何とも愛らしいというか、飽きないというか・・・。笑2

皆さんにとって思い出深い、また毎年ご自宅に飾られるのは、どんなクリスマスツリーですか?



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10647112574.html?frm=themeより引用させて頂いております。