煙 草

2009-05-31 07:07:07
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最近は嫌煙権が強くなり、タバコを吸う方には辛い世の中になりましたが・・・今日は普段に増して肩身の狭い思いが強くなるかもしれません。

なぜなら、5月31日は世界保健機関(WHO)が1989年以降、この日を

〝世界禁煙デー〟

と定めているからです。 更に申し上げると、我が国では今日から一週間が〝禁煙週間〟なんですって。

愛煙家の皆様にはお気の毒なことです。


かく言う私、実は全くタバコは吸いません。 いや、厳密に言うと今までたった一度だけ吸ったことはあるんですけどネ。

あれは忘れもしない、小学校5年生の夏。

夏休みで親戚の家に遊びに行った時・・・応接間に置いてあった大きなクリスタル製の灰皿に、訪問客が残していった数本の吸殻が残っていたんです。

少しでも大人ぶりたかった年頃の私・・・台所から爪楊枝を持ってきて、吸殻の一本にプスリと指し、口に持っていってライターで火を点け、思いっきり吸い込んだところ・・・

〝ゲホッ、ゲホッ・・・グエッ〟ダメだぁ顔

そりゃもう、死ぬかと思ったくらい咳き込みましたョ。 涙ボロボロ状態の私は、大人たちが何でこんな物を吸うのか理解できず・・・

「タバコなんて、もう絶対に吸うもんか!」

と固く心に誓ったまま、今日に至っているワケです。


両切り缶ピースのニコチンは、10歳の田舎坊やには少々キツ過ぎました。

それ以来すっかりタバコのニオイが嫌いになった私は、特急電車のシートに染みついた臭いを嗅いだだけで気持ち悪くなる始末。 

大学時代に麻雀をやっている時に少々勝ち始めると、卓を囲む諸先輩がご親切(?)にタバコの煙を顔に吹きかけてくれたおかげで、卒業する頃にはやっと他人様の吸う紫煙には抵抗感がなくなりましたが・・・。          


          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

お酒の場合は 「百薬の長」 などといわれ、実際適量の飲酒は身体に良い事が医学的にはっきりしているようですが、ことタバコに関してそういう話は聞いたことがありません。 


言い方は悪いですが、「百害あって一利なし」。

それでも習慣性が強いですから、一度吸い出すと中々止められないようです。

万一吸っている子供がいたら、すぐに止めさせないと後が大変ですョ。

ひと昔前、某高等学校でのお話ですが・・・いくら教師が指導しても校内から吸殻が無くならない事に業を煮やした校長が、体育館に全校生徒を集めて1本の記録映画を上映したところ、翌日から吸殻がパタッと見当たらなくなったそうです。

その記録映画とは、毎日タバコの煙を吸わせたハツカネズミと、吸わせないハツカネズミを解剖して、2匹の肺を切開して見せただけの物だったそうですが・・・タバコの煙を吸い続けた方の肺の粘膜は、真っ黒け! 驚き顔 ウワッ

子供の教育には、時として強い刺激を与えないと・・・口だけでいくら注意してもダメですょネ。

いっそのこと、そのハツカネズミの〝真っ黒写真〟をタバコのパッケージに貼り付ければ、禁煙効果は絶大かも?

あっ、JTさんがこれ以上売上を落とすようなことはしないか・・・。


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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10243975803.html?frm=themeより引用させて頂いております。