父 親

その昔、田舎町に住む親子がいた。


ある時、子供が仏壇に置いてあったお金を盗んだ。


それに気付いた父親は、子供に厳しい罰を与えた。


季節は真冬。庭には雪が積もっている。


息子を庭の井戸端に連れて行くと、父親は言った。


          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-月夜
               

「お前は人として、してはいけないことをした。

よって戒めとして、この井戸の水を十杯かけてやる。


しかし、そんな息子に育てたのは親であるワシの責任でもある。

お前に水をかける前にまずワシが罰を受ける。」


言い終わるや否や、氷のように冷たい井戸水を桶で頭から十杯かぶった。

それを呆然と見ていた息子は途中から泣き出し、自分の非を詫び、責めた。


父親は自分がかぶり終わると、


「次はお前の番じゃ!」


と言って、桶にタップリの水を続けて3杯、息子の頭から浴びせた。


4杯目からは形ばかりの水の量、そして5杯目で止めた。


・・・相手を激しく叱るとは、同時に自分自身の在り方への深い反省を伴なわなくてはならない。


嗚呼、私はこういう厳しく優しい父親・上司でありたい!笑3


全国のお父さん、これからも頑張っていきましょう。


明日は、『父の日』です。笑3



                ペタしてね

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11185844768.html?frm=themeより引用させて頂いております。