発 覚 <S夫妻の場合>

【今日は、昨日の拙ブログ〝ウソ〟の続編ともいうべき、ある 「実話」 をご紹介致しましょう。】

都内某マンションに奥さんと暮らすSさんには、愛人がおりました。

恐妻家のSさんは、当然それが奥さんにバレたら大変・・・愛人の住まいには普段使う石鹸や化粧品を揃えさせ、〝寄り道〟がバレないように細心の注意を払っていたそうな。

幸い(?)にも関係がバレずに数ヶ月が過ぎ、少し気が緩んだ夏の某日。

いつものように愛人宅によってからタクシーに乗って深夜にご帰還・・・ドアを開けると、そこには奥さんが立っていました。

「お帰りなさ~い。」 にこやかに迎えてくれた奥さんは、玄関で靴を脱ごうとするSさんを制止して、こう言ったのです。

「あなた、ちょっとワイシャツの袖をめくってちょうだい。」

今までそんな事を言われたことのないSさん、怪訝に思いながらも逆らえず、左手の袖をめくって

「ほら、めくったゾ。 それで・・・」

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-腕

言い終わらないうちに、奥さんはその手を掴むや・・・何と、腕の内側をペロッと舐めたのです!

「おっ、おい。 何するんだョ。」

慌てて手を引っ込めながら驚くSさんに冷たい視線を浴びせながら、奥さんは一言。

「しょっぱくないワ。」

「はぁっ?」

「1日仕事して帰ってきて、汗ひとつかいてないって、おかしくない?

それどころか石鹸の匂いもするし・・・。

どこで風呂入ってきたのョ! 正直におっしゃい!怒

全く想定外の詰問に、動揺を隠せないSさん・・・結局玄関先で浮気を自白、その場で土下座をさせられたとか。土下座

いやァ、女性って凄いですょねェ・・・私には想像すらできない「浮気判別法」。

しかし懲りないSさん、その後も愛人宅の寄り道は止めなかったそうで。

えっ、〝腕ペロリ〟をどうやってかいくぐっているのかって?

彼、それからは自宅マンションを全力疾走で1周、一汗かいてから帰るようにしたんですって。

涙ぐましいというか、呆れるというか・・・。 

身に覚えのある(?)男性諸氏、そしてご主人の行動が怪しいと感じている奥様、双方のお役に立ちますでしょうか? この実例は。うー


※なお、これはS氏本人の口述を再現したものであり、決して私自身の体験談ではありませんので、念のため。

              ペタしてね

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10514625320.html?frm=themeより引用させて頂いております。