虹の架け橋

「事件は会議室で起きてるんじゃない。 現場で起きてるんだ!」

織田裕二の名(?)セリフでお馴染みのTVドラマシリーズの映画版・〝踊る大捜査線 THE MOVIE 2〟で封鎖されたレインボーブリッジ。(・・・といっても、映画のロケは京都府の京滋バイパスで行われたそうですが。)

この、正式名称・「首都高速11号台場線・東京湾連絡橋」 が開通したのが、1993年8月26日・・・16年前のことでした。

レインボーブリッジは、高速道路・一般道・歩道に臨海新交通システム (ゆりかもめ) がある、全長798mの二層式吊り橋。

首都高速1号線と湾岸線を連絡する幹線道路として渋滞緩和に一役買ってはいるものの、休日の夕方以降の渋滞は恒常的。


でも、橋の上でうまいこと渋滞に捕まればそこが絶好の観光スポットに早変わり・・・思わずラッキーって口走ってしまいます。 

設計当時、あの豪華客船・クィーン=エリザベス2が下をくぐれるように、水面から橋梁までの高さを50m以上にしたそうですが、現在の世界的大型客船はさらに大型化・・・ほとんど下を通行することができないのだとか。ダメだぁ顔

そういえば昔、「ジャンボジェットでこの橋の下を飛んでみたい」 といってハイジャック事件を起こした男もいましたっけ・・・。うー

橋脚のイルミネーションも時々色彩が変わり、人々の目を楽しませてくれる〝虹の架け橋〟ですが、私が今まで一番感動的な風景を目にしたのは、早朝に渡った時のこと。

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-レインボーブリッジ

雲ひとつない冬晴れの某日、もうすぐ夜明けになろうとする時刻・・・私は横浜方面に向かってクルマを走らせていました。

首都高速から芝浦JCTを左に入り、緩やかな左カーブの上り坂を登りきって橋の中程に差し掛かったあたりでした。

ほぼ正面右側、お台場の観覧車や某TV局の後方が朝やけで赤く染まり、ふと左後ろ・8時の方向に目を向けると、微かな朝日を浴びて鈍い光を反射しつつ暗闇の中に林立する高層ビル群・・・。

ても写真には収め切れない、朝日と闇が共存する都会の大パノラマ。日の出

朝一番、羽田発の飛行機に搭乗される方はチャンスかもしれませんョ。

是非一度ご覧あれ!

             ペタしてね



こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10295024490.html?frm=themeより引用させて頂いております。