複雑怪奇

2009-07-25 07:07:07
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今から約30年前に日本で爆発的流行を起こしたゲームがありました。

 〝ルービックキューブ〟

6面が赤・青・白・黄・橙・緑に着色されたプラスチック製の立方体で、3×3に分かれた面を一旦崩してから、再びガチャガチャやりながら色を揃えるゲーム。

元々はハンガリーの建築学者・大学教授、エルノー・ルービック氏が、3次元幾何学を説明するための実体ミデルとして考案したものだそうで、1974年にできたプロトタイプは木製でした。(

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ルービックキューブ1

彼が特許を取得し、ハンガリーの玩具メーカーから〝マジック・キューブ〟の名で発売されたのが1977年。 この時はなんと紙製だったそうです。(

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ルービックキューブ2

その後アメリカのメーカーが販売権を獲得し、発明者の名を冠した〝ルービックキューブ〟という商品名で全世界に売り出されました。

日本でツクダオリジナルから発売されたのが、今から29年前の今日・・・1980年7月25日だったのです。

この時は現在とほぼ同型のプラスチック製。

価格は1個1,980円だったそうです。(

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ルービックキューブ3

発売と同時に大ブームとなったこのゲーム・・・8ヶ月間で400万個以上を売り上げ、発売から3ヵ月後には海賊版まで出回る始末。 

攻略本も30万部発行されるという、まさに「社会現象」となりました。

翌年1月には帝国ホテルで第1回の全国大会が開かれ、その時の優勝者は16歳の高校生。 最高タイムは46秒だったそうです。

現在はルービックキューブも進化を遂げ、3×3に飽き足らず、5×5なんてオバケキューブもあるそうな。

また2年前にブタペストで行われた世界大会では、足で回したり、さらには目隠ししたまま記憶だけで完成させる 「ブラインドキューブ」種目まであるそうな・・・いやはや、人間の能力って凄いんですネ。

この大会で優勝したのは16歳の日本人青年。タイムは12秒46!驚き顔 


その彼が片手で驚異的な記録を出した映像が、こちらです。


・・・もう神技としか言いようがありません。

またこのゲーム、数学的には最小22回で6面が揃えられることが証明されているのだそうな。

今まで何度かブームになったルービックキューブ・・・頭の体操と俊敏性を養うために、もう一度挑戦してみたらいかがですか?

えっ、オマエは出来るのかって?

あははは、自慢じゃないですが、今まで6面揃えられた事なんか1回もないですって。泣き1 クヤシ~!



              ペタしてね



( 注・写真はいずれもRubik’s official siteより )

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10270193118.html?frm=themeより引用させて頂いております。