象 徴


「アメリカのシンボルって何?」 と聞かれれば、多くの方はこう答えるでしょう。

 〝自由の女神〟

地上からトーチまで約93m、正式名称を

Liberty Enlighening the World

     (世界を照らす自由)

という、この像の除幕式が行われたのが、今から123年前の今日・1886年10月28日のことだったそうです。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-自由の女神

アメリカ合衆国の建国100周年を祝うため、フランスの法学者ラプライエが記念像の寄贈を提案し、制作費はフランス国民の寄付で賄われました。

デザインはドラコロワの 『民衆を導く自由の女神』)などをモチーフにして若き彫刻家・バルトルディが設計し、巨大な像を支えるための骨格はエッフェル塔を造ったキュスターブ・エッフェルが担当。

1884年に一旦出来上がった後分解され、フランスの軍用輸送船・イゼール号でアメリカへと運搬されます。

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ドラクロワ

台座部分の建設は、新聞社主・ピューリッツァーの 「あなたの25セントを!」 という募金キャンペーンにより集まった10万ドルの資金で進められ、厚さ2ミリの銅板によって作られた女神像は見事リバティ島に建ち上がりました。

1996年の100周年に際し、その莫大な修繕費はクライスラー社・アイアコッカ会長の提案により国民から2億7千万ドルもの寄付金が集まったそうですから・・・アメリカ人にとって、自由の女神像は象徴というよりも〝国民共有の財産〟というべき存在なのでしょうネ。

私自身は、ニューヨークへはケネディ空港での乗り継ぎで1度行った (というより通過した) だけ。 離発着の際に窓から必死に女神像を探しましたが、残念ながら目にすることはできませんでした。

9・11テロ事件以降、内部見学は禁止されていたそうですが、現在は王冠部分まで昇ることができるとのこと。 


但し人数制限があって予約は数カ月先までいっぱい、しかも狭い階段を354段上る必要が・・・でも、是非一度は訪れてみたいものですネ。

ところでこの女神・・・ 「白人か、黒人か?」 という論争が1990年代にアメリカで起こったんだとか。

で、結局のところ像そのものの色から 「緑人」 という結論に達した、というんですが・・・ホントなんですかねェ?

ってことは、自由の女神はナメック星人 ピッコロ

でも、あれは腐食した〝緑青〟の色ですから、元々は赤銅色だったはず。

正解は 「茶人」 じゃないのかなァ・・・って、どうでもいいですけど。 


                

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10335178302.html?frm=themeより引用させて頂いております。