赤と黒

スタンダールの文学論を・・・なんて高尚な記事ではありません。


今日の話題は、〝唐辛子〟に関してです。


自宅でも外食の時でも、私が普通に使う(七味)唐辛子は、普通赤色。


ところが先月ランチタイムに入ったお店で、 「すみません、七味ください。」 と頼んで出てきたのが、今まで見たこともない黒い唐辛子だったんです。


「お客さん、それ結構辛いからネ。 気をつけて!」


ニヤッと笑いながらオヤジさんが出してきたその唐辛子・・・確かに激辛党の私でもピリッとする、普通の赤い唐辛子とは一味違ったシャープな辛さ。


ちょっと感動した私は、その晩女房に色やら入れ物のサイズやら辛さやらを事細かに話すと、


「へぇ~、アンタがそんなに言う程辛い七味があるんだァ。」


と、妙に感心した様子。


しかし、それっきり黒い唐辛子の事は忘れてしまった私に、京都に行っていた女房が帰宅するなり、


「もしかして、アンタがこの前言っていた黒唐辛子って、コレ?」


と言って私の目の前に出したのが、ドンピシャ・・・左の 『黒七味』 。(

       ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

「少し小さめで、唐草っぽい模様が入った白い缶」・・・私が彼女に話したのはそれだけだったんですが、京都の駅ビルでこの七味を見るなりピンッと来て買ってきたそうな。

こと食べ物に関する彼女のカンは、ホント鋭いっ!あせあせ

製造元は祇園の 「原了郭」 という元禄時代から続くという老舗。

ということは、京都ではポピュラーな七味ってことなんでしょうか?

しかし、夕食に出された蕎麦に早速かけようとしたら、


「ちょっとアンタ、この七味すっごく高いんだからネ。

いつも通り雪みたくかけないでョ。 すぐ無くなっちゃうし!」


と、女房からキツいイエローカードが。

調べたらコレ、たった5gで525円。

スーパーで売っているハ○スの七味は16gで130円。

確かに1gに換算すれば10倍以上の差!

でも景気よくパッパッとかけるからいいんですょネ、唐辛子って。

・・・・・・・・・・・ケチ!うー

皆さんだったら赤と黒、どちらの唐辛子をどう使いたいですか?

             ペタしてね

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11186497016.html?frm=themeより引用させて頂いております。