鉄人の父

2009-05-12 08:08:08
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昨日、遂に・・・というか、突然というか、小沢民主党代表が辞任しました。 

自民党時代からの氏を見続けていた私としては、「またか!」 という印象が拭えません。

〝壊し屋〟小沢氏は、所詮権力のトップの座にはつけない運命を背負っているのかもそれませんネ。

最近浮かれ気味の麻生総理も、支持率の上昇が単に 「敵失」 であることを認識しないと、また逆戻りになることは必至でしょう。

党利党略優先の小沢氏辞任・・・せめてそれが自民党の気を引き締めて、国民生活に少しでも好影響を与えてくれることを願います。

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さて、日本中、いや世界中どこに行っても、それを食べられない街はない・・・中華料理はすっかり人々の生活に溶け込んでいますょネ。


今日は、日本における〝中華料理の父〟ともいうべき名料理人の命日にあたります。 その人の名は・・・

 陳 建民 氏

言わずと知れた、料理の鉄人でお馴染み・・・陳建一氏のお父様ですネ。

建民氏は1919年に中国四川省・宜賓生まれ。 10歳の時に地元の「海清園」というソバ料理店に勤め始めて以来、雲南省・重慶・武漢・南京・上海、そして台湾・香港と修業を続け、1952年に観光ビザで来日します。

居候先の陳海倫から依頼を受けて外務次官・奥村勝蔵に宴席料理を出したのがきっかけとなり、外務省に出張料理を始めた建民氏は、勤め先の『東文基園』で日中両国語を話せる女性として採用された洋子さんと知り合い、僅か2ヶ月で結婚。 驚き顔 ハヤッ


1958(昭和33)年に独立し、『四川飯店』 を新橋に開業。 以後六本木や赤坂に店舗を出店・拡大していきますが、その人気の秘訣は宮廷料理から庶民料理に至るまで、日本人向けの味付けにアレンジしたことでした。


回鍋肉にキャベツを入れたり、エビチリにトマトケチャップを入れたり・・・また坦々麺をラーメン風にしたのも建民氏のアイデアとされていますが、何といっても極め付きは和風 『麻婆豆腐』 でしょう。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-四川飯店 麻婆豆腐

                 <四川飯店の麻婆豆腐

そして健民氏の素晴らしいところは、それらのレシピを惜しげもなく公開したことです。

昭和41(1966)年には中華料理学院を設立。 閉校するまでの24年間で15,000名以上の卒業生を輩出するなど、日本における中華料理の普及に大きく貢献しましたが、1990(平成2)年5月12日、惜しまれつつ70歳でこの世を去りました。

「料理は愛情! 愛情のない料理はダメよ。」

プロの料理人はもちろんのこと、各家庭でも決して忘れてはいけない建民氏の言葉・・・これを心に刻みつつ、今夜は豆板醤をガッツリ焦がした〝激辛〟麻婆豆腐でも拵えようかしらん? 笑2


            

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10234396778.html?frm=themeより引用させて頂いております。