髭と眼鏡

昨日の党首討論、ヤジが大分減ったことは評価しますが、肝心の中身については・・・ウ~ン、って感じです。

「政権取ったら、西川さんにはお辞めいただく」 なんてカッコよく見栄を切った鳩山代表ですが、だとしたら後任は誰にやらせるのか?

一方の麻生総理は防戦でいっぱいいっぱい・・・。

自民党とすれば、「最後の隠し玉」・・・郵便不正事件の口利き疑惑をどこでどう出すか? 選挙に勝つためには、もうこれしか頼みの綱がないかもしれませんネ。

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さて今日は、昭和時代の日本人音楽家としてはおそらく最も多くの人にその名を知られた方の命日なのです。

 山本 直純 氏

独特な髭と大きなメガネがトレードマークでしたネ。

〝大きいことはいいことだ!〟音譜

気球に乗って指揮棒を振るチョコレートのCM・・・中高年の方にはご記憶の方もいらっしゃることでしょう。

1932年、作曲家・山本直忠氏とピアニスト・浪江さんの長男として生まれた直純氏は、自由学園から東京藝術大学へと進学、作曲・指揮を学びます。

その頃の同窓には、小沢征爾氏、岩城宏之氏、尾高忠明氏など、日本のクラシック界を代表する錚々たる音楽家たちがいました。

学生時代、山本氏は小澤氏に

「自分は音楽の底辺を広げる。 お前は世界を目指せ!」

と言ったのだそうですが、その言葉通り山本氏は大学在席時からTV・映画に進出し、クラシックだけでなくポピュラー音楽の作曲活動にも取り組みました。

               ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-山本直純

小澤征爾氏とともに新日本フィルハーモニー交響楽団を結成する一方、作曲においては映画 『男はつらいよ』、大河ドラマ 『武田信玄』 ・ 『風と雲と虹と』 、バラエティー番組では 『8時だョ!全員集合』、童謡 『1年生になったら』 、更には 『自民党々歌』 等々・・・普段私たちが何気なく聴いていた多くの音楽を手がけています。

そして私が最も彼の姿を目にしたのは、TV番組 〝オーケストラがやってきた〟 でした。

毎週放送されたこの番組で、山本氏は楽しそうに飛び跳ねながらオーケストラを指揮するなど、とかく堅苦しいイメージの強いクラシック音楽を、気軽に聴けるように様々な工夫を凝らしていましたネ。

学生時代小澤氏に言ったとおり、音楽の底辺拡大に尽力した山本氏でしたが、2002年6月18日に風呂場で倒れ、69歳の生涯を閉じられたのです。 

今頃は天国で親友の岩城宏之氏と、音楽談義に花を咲かせているかも・・・いや、あのチョコレートのCMのように、雲の上で飛び跳ねながら指揮棒を振っているのかな? 笑3


           

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10251764238.html?frm=themeより引用させて頂いております。