魔 笛

昨日、CDショップ・サーフィンの最中に、懐かしいジャケット写真が目に止まりました。

それは私が毎月のお小遣いをシコシコ貯めては、毎月1枚ずつレコードを買っていた中学生の頃・・・「オペラの全曲アルバムを買いたい!」 という衝動に駆られ、ひとつだけ選んだ

〝 魔 笛 〟

のレコード・ジャケットが、そのまま「転写」されたCDでした。

◆ オペラの全曲としては、枚数が少なくて安い。

◆ パパケーノ役が、当時唯一知っていた歌手、D・F・ディースカウだった。

これだけの理由で買ったレコード・・・。あせあせ

実家を離れてから、もう30年近く聴いていなかったこの演奏・・・ジャケットを見ただけで懐かしさがこみ上げ、思わず買ってしまいました。

           ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-魔 笛

カール・ベーム指揮、ベルリン・フィルによる1964年の演奏。 

中学生時代は分かりませんでしたが、歌手のメンバーも錚々たる顔ぶれ。

もう半世紀近く前の録音なのに、その音色は全く色褪せていません。

楽譜に忠実な演奏をオーケストラに厳しく要求し、練習嫌いで知られるウィーン・フィルのメンバーから〝音楽上の弁護士(法律顧問)〟と恐れられたベームの、まさに 「教科書的な演奏」 といわれるだけの事があります。

奇を衒わずオーソドックスな演奏だからこそ、いつまでもその演奏は飽きがこない、高評価を受ける所以なのかもしれません。

いつの演奏であれ、良いものは良い・・・クラシック音楽の醍醐味ですネ。笑2

昔懐かしいモーツァルトを楽しめた、「真夏(のような)夜の夢」(?)でした。



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10216735989.html?frm=themeより引用させて頂いております。