1 位

「2位じゃダメなんでしょうか?」


今となっては懐かしい、2年前の政権交代時に目玉となった〝事業仕分け〟を象徴する言葉が仕分け人・蓮舫氏の口から飛び出し、槍玉に上がった次世代スパコン開発事業。

あれから苦節(?)1年半・・・そのスーパーコンピューター競争に於いて、我が日本が7年ぶりに1位になった、という嬉しいニュースがありました。


理化学研究所と富士通が共同開発し 『京(けい)』 と名付けられた最新鋭機が、ドイツで開催された〝2011国際スーパーコンピュータ会議〟で発表されたトップ500リストにおいて第1位にランクされたとのこと。 扇子


このスパコン 『京』・・・写真で見ると、コンピューターというよりもオフィス機器メーカーの倉庫に置かれたロッカーみたいですけど、実力は驚異的。
       

         ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-京


1秒間に処理できる演算回数が、8,126兆回。驚き顔


第2位にランクされた中国製スパコンが2,566兆回だそうですから、3倍以上というダントツの処理能力。


聞けば、東日本大震災で東北地方の協力会社が被害を受けたにも関わらず、それを乗り越えての開発だったとか。


あの事業仕分けでは一旦事業が凍結されることになり、その後科学者たちの猛烈な抗議で撤回された経緯がありましたから、おそらく関係者の開発に賭ける執念は相当なものだったことでしょう。


理化学研究所・野依良治理事長は、記者会見で


「科学や技術はトップを目指さなきゃいけないですよね。
 2位じゃダメなんです。」


と胸を張ったそうですが、さぞや溜飲を下げたことでしょう。


私のような文系人間には、正直このスパコンがどう凄いのかは実感できませんが、単に1位になっただけでなく、この技術を様々な分野に生かしてもらいたいものです。


さて、件の迷(?)台詞を残した蓮舫氏・・・記者団に囲まれて、「敬意を評します。」 なんて殊勝に語ってましたが、内心では

(ふんっ、何ョ。 私が敢えて厳しく言ったから、皆が燃えたんじゃない。

 そのおかげで1位になったんだから、感謝して欲しいくらいだワ。)


な~んて思ってたりして。


でもネ、蓮舫さん・・・国民の多くは、きっと今こう思っているのでは?


「民主党は、もう1位じゃダメなんです!」 うー


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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10929821863.html?frm=themeより引用させて頂いております。