18 L

古くはドリフターズや吉本新喜劇がお笑いの小道具として、また女子プロレスの極悪同盟が凶器(?)としてよく利用したものといえば?

・・・そう、〝一斗缶〟ですょネ。

相手のアタマを殴ると 「バ~ン!」 っていう派手な音が出ますが、意外とダメージが少ないので小道具としては重宝な一品。

もちろん本来の利用目的は人を殴るものではなく、液体を運搬する容器なのですが・・・実はこの〝一斗缶〟、現在は正式名称でないって、ご存じですか?

最初は、石油を入れたので〝石油缶〟。

(この名残で、現在普及しているポリタンクも同じ容量なんですって。)

その次に容量が一斗だったので〝一斗缶〟。

戦後は、同じく容量の単位から〝5ガロン缶〟。

そして現在はJIS規格によって、〝18リットル缶〟が正式名称に。

今日・5月18日は、その5ガロンと18リットルにかけて、

 『18リットル缶の日』

なのだとか。 

              ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-18リットル缶

ところで、このスチール製の缶、なぜ容量が半端な18リットルなのか?

それは一升瓶10本分・・・これ、人間が手で運べるほぼ最大容量だから。

では、どうして形が味気ない直方体なのか?

その理由は、輸送時や保管時に隙間なく積み込めコストが軽減されるから。

JIS規格により、一辺が238±2mm、高さが349±2mm、質量1,140±60g、容量19.25±0.45リットルと厳格にサイズが決められており、何と10段くらいまで積み上げられる強度があるとのこと。

コントでは殴ると簡単に凹みますが、実は大変頼もしい容器なんです。

年間流通量が約2憶個という、縁の下の力持ち的存在の18リットル缶。


リサイクル製品としても優れているそうですから、簡単に殴ったり蹴ったりして凹まさず、大切に利用しましょう! 笑2



                ペタしてね

こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10796562846.html?frm=themeより引用させて頂いております。