20年ぶり

私のお気に入りの映画のひとつに、

 『ザ・ファーム 法律事務所』

   (原題 : The Firm

という作品があります。


マネーロンダリングを目論むマフィアと、それを追うFBI双方から目をつけられ、彼らの手から逃れようと秘策を練る弁護士を、若き日のトム・クルーズが演じた秀作です。


公開が1993年と20年近くも前ですから、若い方はご存じないかもしれません。

我が家にあるのもDVDではなく、VHSですから・・・。あせあせ

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

この作品のストーリーもさることながら、それ以上に私が好きなのは音楽。

ご覧になった方はご存じでしょうが、この映画のBGMは全編を通じてピアノ・ソロ。


それもクラシックにはない独特なリズムと曲想のもの。


音楽を担当したのがデイヴ・グルーシン (Dave Grusin というフュージョンやジャズのピアニスト兼作曲家なのですから、当然と言えば当然。

しかも彼、映画音楽では 『チャンプ』・『トッツィー』・『ランダム・ハーツ』 などを手がけ、アカデミー賞を1回、グラミー賞に至っては10回も受賞している実力者ですから、クォリティーもハイレベル。

で、私はどうしてもこの曲を弾きたくて、観た直後から楽譜を探しました。

当時はネット通販なんてありませんでしたから、銀座に行くたび山野楽器やヤマハの楽譜売場に出向いては映画音楽やジャズのコーナーで物色したものの、全く見つからず。


何年か探し続けたのですがダメで、(もう公開後これだけ経ったら、もう出版されないだろう) とすっかり諦めていたのですが・・・神は私を見捨てませんでした。

つい最近、CSで久々にこの作品を観た私は、ダメ元でネット検索してみたら・・・なんと一冊発売されているではありませんか!

う嬉しくて、即購入ボタンをポチッ。

        ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

遂に念願の楽譜を手に入れることができました。

まるで20年前に一目惚れ目した女性と、ようやくデート出来た気分です。ラブラブ

早速開いてみると、こんな感じ・・。

        ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

う~む・・・け、結構難しそう。 音符の並び方がクラシックとは違いますし。

恋い焦がれ続けたマドンナは、付き合ってみたら中々に手強そうって感じ?

・・・ま、女房程ではなさそうですが。うー

20年待った分、じっくり時間をかけて楽しませてもらいます。音譜

              ペタしてね
 




こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11190417135.html?frm=themeより引用させて頂いております。