Hilton

「ヒルトン」 と聞けば、若い女性はパリス・ヒルトンをイメージするでしょうネ。

しかし私にとっては、女房と結婚式を挙げた思い出のホテル名。

今日は、その世界有数のホテル・チェーンの創業者にして、彼女の曽祖父、

 コンラッド・ニコルソン・ヒルトン

 (Conrad Nicholson Hilton, Sr.

の命日にあたります。

1887年、、ニューメキシコ州サン・アントニオで雑貨商を営むノルウェー系ドイツ人の父の次男として生まれたヒルトンは、銀行の出納係を務めた後第一次大戦に従軍。

帰国・退役後テキサス州シスコに移住た彼は、当初そこで銀行家を目指しましたが銀行買収に失敗。

しかしホテルが不足していることを知った彼は地元のモブレーホテルに目をつけ、土地のオーナーと90年の超長期賃貸契約に成功。 僅か5,000ドル余りの資金でホテル経営に乗り出し・・・これが後に〝世界のホテル王〟となる彼の第一歩となったのです。

            ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-コンラッド・ヒルトン

毎日ちっぽけなホテルの床磨きに精を出すヒルトン・・・彼の部屋の壁には世界地図が掛けられ、そこには多くの有名ホテルの写真が貼ってあり、その全てに〝Hilton〟という看板が手書きで描かれていたといいます。

「いつかはこのホテルを、全部我が手に・・・」

思いを込めた世界地図を見た友人は皆笑ったそうですが、本人は大真面目。

そして、それは現実となったのです。

彼の残した名言のひとつに、こんな言葉が・・・。

Achievement seems to be connected with action 

  Successful men and women keep moving.

    They make mistakes, but they don’t quit

  (達成は行動と関連があるようだ。
    成功した男も女も、動き続けている。
      彼らは失敗もするが、それを止めない。)

松下幸之助翁をはじめ、成功を収めた方々が持つ信念・真理は同じですネ。

世界恐慌を乗り切ったヒルトンは、1946年にヒルトン・ホテルズ・インターナショナルを設立し株式を上場。 

1970年代には120を超すホテルのオーナーとなりました。

今から31年前の1979年1月3日・・・女優ザ・ザ・ガボールらと3度の結婚、4人の子供を残したヒルトンは、サンタモニカで老衰により91歳で大往生を遂げました。

曾孫パリスのお転婆ぶりを草葉の陰で眺めながら、果たして彼は目を細めているのか、はたまた頭を抱えているのやら・・・?笑2



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10379543552.html?frm=themeより引用させて頂いております。