Guts pose

2009-04-11 07:07:07
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スポーツの試合などで、選手達が勝利の雄叫びを上げる時・・・必ずと言っていい程飛び出すガッツポーズ。

今日は、その〝ガッツポーズの日〟なのだそうです。

現在は俳優として、また「OK牧場」などの天然ボケ(?)キャラで皆さんにお馴染みのガッツ石松が、1974年4月11日、当時の日本ポクシング界の聖地・日大講堂において、WBC世界ライト級タイトルマッチでチャンピオンのロドリコ・ゴンザレス(メキシコ)に挑戦。

圧倒的不利の予想を覆し見事8回KOで勝利! 初めてチャンピオンベルトを手にしました。

その時に彼が両手を上げて喜びを全身で表現したのですが、これを新聞記者が〝ガッツポーズ〟と名づけて記事にしたことで世に広まった・・・このことから記念日とされたようです。

しかし実はこの言葉、これより前に存在していたのです。驚き顔

ボウリングが流行していた1972年 週刊 『ガッツボウル』 (同年12月14日号)に、「自分だけのガッツポーズつくろう」という特集があり、「ガッツポーズって知ってるかい? ストライクを出したとき スペアを取ったとき 難しいスプリットをカバーしたとき その自信と喜びを表現するスタイルがガッツポーズ・・・。」 という記事が載っていたそうです。

〝ボクシングじゃなくて、ボウリングが最初だった〟

・・・まぁ、今となってはどうでもいいことですけどネ。  

(ちなみにこのガッツポーズは完全なる和製英語。 標準的な英語では〝victory pose〟と言うそうな。)

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草-ガッツ石松

さて、このガッツポーズ・・・今では様々なスポーツ・シーンで数多く見かけるようになりました。

オリンピックやプロ野球などは言うに及ばず、最近では甲子園の高校球児や、果ては土俵上でコレをやっちゃう某横綱もいます。

一昔前まで、高校野球では厳禁。 プロ野球でも、あの世界のホームラン王・王貞治氏でさえ現役時代は全くと言っていいほどしませんでした。 唯一、世界記録756本を打った時だけ、恥ずかしそうに両手を上げたのが記憶にある程度です。

極端な喜びようは、敗者に対して失礼・・・という意見がありますょネ。 

私は少なくとも、高校球児はもちろんプロ野球選手でも、ダイヤモンド(ベース)一周する時に拳を突き上げるのは止めて欲しいと思うんですょネ。

自分が昔ピッチャーだった経験からしても、あれは結構屈辱的なんです。

アメリカのメジャーリーグでは、ホームラン打っていい気になり、派手なジェスチャーをすると、次の打席で「狙われる」といわれていますが、その気持ちはよく分かりますねェ。あせあせ

やたらに乱発せずに、せめて試合終了の瞬間くらいにしてもらいたいと思うのですが・・・ただ、大相撲の土俵上でのガッツポーズなんてのは、見たくもないですけど。

皆さんはこのガッツポーズ・・・

    どの程度までだったら許されると思いますか?



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-10218806655.html?frm=themeより引用させて頂いております。