spirit

2012-06-30 07:07:07
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実物(?)を見た人間は誰もいないはずなのに、その存在を否定できないもの・・・〝(霊)魂〟

果たしてそれは実在するのか、しないのか?


商売柄常々興味を持っていた私は、この問題に真正面から取り組んだ、


 『魂は存在するのか?』


という著書を、書店サーフィン中に発見。


著者も尊敬する上智大学名誉教授の渡部昇一氏だったため、即購入しました。

          ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

渡部氏は、本書の中でこう述べておられます。


「これまでの私たちは、大戦後は概ね平和で豊かな生活を送ってきたと言えます。 しかしそのために豊かさや幸せに満足し、その背後に隠れていた〝死〟について、考えることを疎かにしてきたと言えるでしょう。


それがあの東日本大震災や津波の瞬間、背筋にゾッと這い上がってきた。

何とも言いようのない不安・恐れ・絶望の正体に気付いたのです。


ですから私たちは、豊かさの時代に忘れていた〝死〟について、より一層考えていかなければならないと思います。


実はこの死を考えることは、魂の存在について考えることにつながります。

本来人間は肉体と魂とによって成り立っていると考えられてきたからです。


そうならば、肉体の死で魂も死ぬのかどうか、死は全ての消滅を意味するのかどうなのかも、問わなければりません。」


本書は決して心霊現象の真偽を論じるような、普遍的なスピリチュアル本ではありません。


「信仰とは、絶対に損することのない賭けである」、「あらゆる宗教はすべてオカルトである」 等々刺激的な目次も並んでいますが、宗教はもちろんパスカルやデカルト、ダーウィンらの言葉を交えて進化論などの(自然)科学分野からもアプローチを試みており、真面目かつ多角的な視点が勉強になります。


私は、(霊)魂の存在は信じます。

もちろん渡部氏のように理論的・学術的に考えた末ではありません。

単にそう感じているだけですが・・・。


例えばこんなことをおっしゃる方がいます。


「人間は2度死ぬ。 1度目は今回のように肉体が滅びた時。

そして2度目の死とは、家族や友人の中から故人の記憶が消え去った時。」


その意味において、故人様の思い出や教えが人々の記憶に残っている限り、その魂はこの世に存在している・・・とは言えますまいか?


ですから葬儀のお手伝いをさせていただく時、私はご遺族や会葬者の方々により深く故人様の記憶を留めていただくよう、常に心がけているのです。笑3


あらためてお伺いします。


あなたは、(霊)魂の存在を信じますか?



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/warmheart2003/entry-11283140275.html?frm=themeより引用させて頂いております。